活動報告

具体的なGEJの活動を、写真を使って皆様にご報告いたします。

2017年02月01日

有難う! これで雨の日も通行が楽になります

豊かな大地(GEJ)が支援している、カンボジア北西部のバッタンバン州にある、ボーサンポー村の1.2Kmのアース農道ラテライト化とため池1基の建設、及びチロック村のため池1基の建設は、
昨年11月に始まりました。
ボーサンポー村とチロック村のため池は、それぞれ12月中旬と本年1月初めに完成しましたが、
ボーサンポー村のアース農道ラテライト舗装(*1)は、カルバート(*2)設置後のラテライト敷設機材
の遅れにより完成が若干延びていましたが、全体の工事が終了したとの報告が、寄せられました。

これで雨の時やその後に難渋したぬかるみや水溜りも無くなり、農作業への行き来などに通行し易くなったと、農民たちも喜んでいます。 GEJの支援者の皆さん、有難うございます。
加えて、農民達は、工事着手前に宣言した、自分達の手でこの道路の維持管理をする事に決意を
新たにしています。

GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住んでいる農民達の生活向上と自立支援の為に道路
整備或いは生活・灌漑用水の確保の為のため池造成などのインフラ整備も進めています。

*1 ラテライト舗装
  ラテライトは、紅土ともいわれ、カンボジアなどの熱帯に分布し、アンコールワットの建築石材にも
  使われています。鉄分を多く含み、固めて乾かすと日干しレンガにもなります。ラテライト舗装も
  長期的に使用できるわけではなく、雨が降ったままにしておくと、道に穴が開いた状態で固まって
  しまいます。特に雨季にはメンテナンスが欠かせませんが、一般土で作ったアース道路よりは、
  水はけも良く、長持ちします。

*2 カルバート
  用水や、排水のための水路が道路、鉄道、堤防などの下に埋設されたもので、陶管、鉄筋
  コンクリート管、工事現場で造った石組や鉄筋コンクリート製のものがあります。

1.ボーサンポー村









ラテライト敷設前のアース農道です            カルバートの設置工事中です










ラテライトの敷設が終わりました










                  完成したボーサンポー村のため池です

2.チロック村









                     完成したチロック村のため池です

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2017年01月23日

さあ、頑張って育てるぞ!    養鶏訓練

本年1月6日の活動報告で、オータコン村とプラホップ村の農民約40人が豊かな大地(GEJ)と
バッタンバン州農業局(PDA)が実施している養鶏訓練の一環で修学小旅行を実施したと報告
しましたが、1月20日に両村の訓練受講者に訓練皆勤のご褒美としてヒナ鳥を配布しました。
此れまで、座学や実地訓練で良い鶏舎や餌の作り方、ワクチン投与の方法等の指導をしてきましたが、その訓練も終わり、今回はオータコン村では31農家に夫々若鳥各3羽、プラホップ村では46
農家に夫々10羽の“ヒナ鳥”を支給したものです。 若鳥は、成鳥寸前ですが、学んだ事を実践すると
更に大きく育つと共に沢山の卵が得られます。

鶏やその卵は、農家の貴重なタンパク源であり、上手に育てると市場へ出すことも可能となり、一つの収入源となります。 元気に育って、早く数が増えると良いですね。

オータコン村のハイムさんは、此れまで3年間に渡り、稲作訓練、きのこ栽培訓練そして今回の養鶏訓練にも参加しました。以前は、鶏を病死させたりしましたが、養鶏訓練を受けてからは、鶏の成育
歩留まりも良くなり、この数カ月で、50羽を約280ドルで販売したとのことでした。

GEJは、養鶏訓練を含む農業訓練を通じて、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民達の自立
支援を行っていますが、この両村の養鶏訓練が終わった事により、平成28年度の農業訓練計画の
全てを無事終了しました。


1.プラホップ村











此れまでを振り返り、反省もしました           ヒナ鳥の配布式です












配布したヒナ鳥です

2.オータコン村











纏めの集会です                       若鳥の配布中です












ハイムさんです

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2017年01月16日

ハト麦が、結実しました!

9月6日の種蒔き以降、数度に渡り状況報告をさせて頂いていました、第二回試験栽培のハト麦が、皆さまの御祈りも届き、その後順調に生育し、昨年末に刈り取りが行われて、無事に乾燥・脱穀が
済みました。

このハト麦は、日本でも有数の穀物食品会社、「株式会社はくばく」様のご意向を踏まえ、豊かな大地(GEJ)がスラッパン村のピエンさんに委託して試験的に育てて貰っていました。 第一回目は、
干ばつの為、実が“しいな”状態になってしまい収穫が殆ど有りませんでした。 
その為、今回は是非成功させたくピエンさんと緊密な協力体制を敷いて来たものです。一時冠水被害も受け、その作柄の帰趨に気を揉んでいましたが、漸く脱穀が出来て、約16kgの収穫を得ました。
これから、「株式会社はくばく」様により出来た実の品質・収穫量等の評価が行われ、現地栽培の実現可能の可否検討を経て、今後の方針が決められる予定です。

GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民が自立出来るように、 主にバッタンバン州でPDA(Provincial Department of Agriculture)と協力して稲作・きのこ栽培・養鶏、そして家庭菜園などの農業訓練に取り組んでいますが、村人の新たな収入源となりえる穀物栽培にも挑戦しています。










刈り取ったハト麦を束ねています            丁寧に乾燥させています










                   乾燥後、約16Kgの収穫でした

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2017年01月06日

日帰り修学旅行を催しました

昨年12月28日、オータコン村とプラホップ村の農民約40人が豊かな大地(GEJ)とバッタンバン州
農業局(PDA)が実施している養鶏訓練の修学旅行で、バッタンバン市東近郊のチャラビール村の
養鶏成功農家を訪問しました。 チャラビール村へは車で約1.5時間ほどですが、フォローアップ
訓練の終わりの時期に合わせた修学小旅行でした。
成功農家ユルンさんの此れまでの苦労体験を聴き、実際の養鶏場を隈なく見て勉強しました。 
特に、自前の卵の孵化装置を備えた、本格的で広く清潔な養鶏場は、圧巻でした。
ユルンさんは、2007年に独学で10羽のヒナ鶏を育て始めて大変な苦労をしながら、徐々に規模を大きくして来たとの事で、今では近くのバッタンバン市の市場に鶏を出荷し月々約250ドルの売り上げを上げるまでになりました。
ユルンさんの説明では、鶏小屋を何時も清潔に保つ、新鮮な飲み水と滋養の有る餌を与える事などが重要だとの事でした。 やはり5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾け)に則った管理が必要な事を 参加者一同再認識しました。

参加農民の一人、プラホップ村のソーさんは、今回の養鶏訓練を受ける前に何回も独自に養鶏を
試みましたが、鶏が全部病気などで死んでしまったりしたそうです。 訓練で学んだ事や
今回目の当たりにした事などを参考に、今度は絶対に成功させると意気込んでいました。












日陰で、ユルンさんの説明を聴きました         清潔で、












整理・整頓された鶏舎です                 若鳥も健康に育っていました












卵の孵化装置とヒナ鳥の鶏舎は、非常に参考になりました












自宅に3mx4mの鶏舎を作り、決意を新たにしたソーさんです

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2017年01月05日

目標を見つけました!            家庭菜園見学会開催

カンボジア北西部のバッタンバン州に有るブオサンクレ村とコースバイ村に対し、豊かな大地
(GEJ)は、同州の農業開発局(Provincial Department of Agriculture, PDA)と一緒に、
地雷除去後の土地に暮らす農民達の自立支援の為の農業訓練の一環である家庭菜園の指導を
昨年5月に開始しましたが、現在そのフォローアップ 指導の終了期間に入っています。
12月27日、その指導の集大成として、両村の受講農民53名を引き連れて、同じ州の約50Km
離れたタセイ村の野菜作り成功農家を訪問しました。 その農民はノブさんと言いますが、2007年に
PDAの指導を受けて12mx 12mの広さの菜園で遠くのため池に水を汲みに通って野菜を育て始め
ました。 その努力が叶い、今では農園と見間違うほどの広大な畑で色々な野菜を育て、自前の
スプリンクラーを持ち、採れた野菜をバッタンバン市の市場に出荷する様な専業農家になりました。

今回訪問した農民達は、自分達も努力をすればノブさんの様になるのは夢ではないと、決意を新たに張り切っていました。 頑張りましょう!

因みに、ノブさんは自分の経験を元に野菜栽培での成功には以下が重要と説明しましたが、農民達もその説明に聴き入り、メモを取ったりしていました。
・柔らかい土壌の確保
・堆肥と肥料の選別
・水管理
・天候の理解と対応
・良い種の確保
・病害虫への対応

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成などの生活環境改善にも力を入れています。

      










ノブさんの細かな説明です。 質疑応答も有りました。












畑の隅々を案内・説明して貰いました          手伝いの人々も雇っているとの事です












スプリンクラーで散水中です

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2016年12月15日

カンボジアの農民と交流を図り、現地状況を目の当たりにしました

豊かな大地(GEJ)の住岡理事長が、GEJを設立しカンボジアで「地雷除去後の土地で暮らす
村人たちの生活を再建支援する」活動を始めて10年の節目を迎えた今年12月に、現地を訪問し、
農民達と直接触れ合い、また一緒に活動支援をしてくれている現地パートナーとの協力関係の維持と
強化を確認し合いました。

現地の農村の実情とGEJの活動を再確認して、これからのGEJの支援活動継続とその展開の
重要性に心を新たにした、旅でした。

今回、駆け足の現地訪問でしたが、その状況を会員及び支援を頂いている皆さまに、 掻い摘んで
報告します。

.ンボジア 地雷対策センター(CMAC)本部訪問
地雷除去作業はもとより、除去後の土地に住む村民の支援活動を推進している、GEJのカウンターパートナーであるCMACを訪問し、同所の地雷除去活動のこれまでと将来構想の説明を受けた後、ラタナ長官他と会談し、同センターとの協力関係維持・強化を確認し合いました。
その際、過去10年に亘るGEJの支援活動が村人たちに多大な貢献をもたらしていると謝意が
述べられ、GEJに感謝状とカンボジア王国の大勲位友好勲章を授与されました。












地雷除去活動の説明を受けました         ラタナ長官より、大勲位友好勲章を授与されました












大勲位友好勲章です

▲丱奪織鵐丱鷭政府関係者との面談
バッタンバン州副知事を筆頭に、活動のパートナーであるPDA(州農業局)/PDRD(同地方開発局)/PDE(同教育局)の幹部の面々と会談しました。
バッタンバン州庁とは、支援している20ヵ村全てが同州に有る関係から、GEJと関係が深く、緊密な関係を構築し、農民が真に求める支援の掘り起こしと、彼らの自立促進を一緒に図っています。
州副知事からは、農民達に代わり、GEJへ感謝状が手渡されました。












州副知事より、感謝状を頂きました           感謝状です

GEJが建設した道路・ため池・小学校とCMACの地雷除去活動現場訪問
バッタンバン州のGEJが支援する村々の実情をつぶさに見てそして農民とも交流を深めて 回り
ました。またCMACの厳しい作業条件下での地雷除去作業を見学しました。












GEJ道路の確認中です                  スラッパン村 小学校にて












地雷除去作業の大変さを体験し、作業員へ慰労と激励をしました












オータコン村では、試験栽培中のハト麦畑を見学しました

ぅ棔璽汽鵐檗実次,燭畸唹き渡し式典参加
今回の訪問中、12月初めに完成したGEJ支援のため池を村人たちへ引き渡す式典があり、
GEJ理事長もそれに参加しました。
村人90人、子供達60人を含め総勢160人が集まって、ため池の完成を一緒に祝いました。
村を代表して村長より「このため池と、別に整備してもらっている道路を村人たちの手で きちんと
維持管理して行く」との力強い宣誓が一同の前で披露されました。
集まった皆で、伝統料理である「クメールヌードル(米から作られた麺)」を美味しく頂き、 村人たちと
和やかな触れ合いを持ったひと時でした。











テープカットをしました                   テープを切って池に近づきました












式典の様子です                       野菜・果物の出展もありました












子ども達と!                         クメールヌードルを食しました















GEJ会員他支援者の皆さん、有難う!!   しっかり、池を護ります

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2016年12月08日

さあ、皆で頑張って学校をキレイにするぞ!

先月、豊かな大地(GEJ)がカンボジアのバッタンバン州に建設した各小学校に、GEJ会員の
皆さまにご支援頂いた資金で購った清掃用具を届けました。
スコップ、塵トリ、屑かご、ホウキなどを、小学校の規模に応じた数量で配布しました。 此れまでも
各小学校には、同様の掃除用具を配布していますが、 普段から児童達には、自分たちの教室・
校庭などは、自分達でキレイにする事を指導しており、特に清掃は新入児童などの情操教育の
一環にもなっている為、劣化・損耗が激しく、今回新しい用具を配布したものです。

これからのカンボジアを背負って行く子ども達が、自らの手で掃除をする習慣を身につけて、育って行って欲しいと考えています。
GEJは、地雷除去後の土地に移り住んだ農民たちの生活再建と自立を支援する活動を続けて
います。

1.スラッパン日立建機小学校    全生徒数:62名、教師:4名











規模の小さい学校ですが、児童・生徒、やる気満々です

2.プレイピールGEJ小学校    全生徒数:221名、教師:7名











午前の部の児童・生徒に清掃の大切さ等を指導しました












低学年生は、まだまだですが、












高学年生は、掃除ももう堂に入ったものです

3.ルセイロ キーゼル小学校    全生徒数:258名、教師:11名











整理・整頓・清潔・清掃・躾け=整列も大事です

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2016年12月06日

もう暫く待って下さい

豊かな大地(GEJ)が進めている、カンボジア北西部のバンタンバン州にある、ボーサンポー村の
1.2Kmのアース農道ラテライト化とため池1基の建設、及びチロック村のため池1基の建設が
始まりました。

ボーサンポー村のため池は、現在ある小さく浅いため池2基をくっ付けて大きくして、村民120世帯・444人の農業・生活用水を賄う予定ですが、これまで使っていた小さな池をつぶしての作業となり、
完成が急がれています。
12月3日の報告では、工事を請け負ったCMAC(カンボジア地雷対策センター)のショベルがフル
稼働して、掘削作業・法面作業が終わり、水汲み用の階段も設置されました。 長さ59mx幅37mx
深さ4mの大きなため池がほぼ完成です。










9月 左右二つの小さな池を一つの池に集約      11月26日 ショベルがフル稼働中










11月26日 計画の大きさに掘られてきました    12月3日  階段も設置、もう少しで完成です

一方、チロック村でも、ため池造成予定地の稲の刈り取りが終わり、掘削工事が始まりました。










9月 ため池造成予定地

            12月3日 掘削工事開始

GEJは、これからも、これらの工事が遅滞なく完全に実施されるように、進捗に注意を払って
行きます。
GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住んでいる農民達の生活向上と自立支援の為に
道路整備或いは生活・灌漑用水の確保の為のため池造成などのインフラ整備を進めています。

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2016年12月05日

“四街道プロバスクラブ”でパートナー講座を実施しました

12月2日、千葉県四街道市の四街道ゴルフ倶楽部の会議室で、“四街道プロバスクラブ”の
会員13名の皆さまに、豊かな大地(GEJ)の活動紹介をさせて頂きました。
席上、ドローンを活用しての地雷探査の可能性、GEJのカンボジア支援と国の支援の有り方、
カンボジア内戦の原因等々、幅広いご提案や質疑応答などが有りました。
同クラブは、生涯学習・会員相互の親睦交流・社会奉仕を活動理念としていますが、GEJの様な
海外でのNPO活動を知るのは初めてで、その大変さなど非常に勉強になったとの事でした。

GEJは、この様なパートナー講座などを通じてGEJの活動の理解者・支援者を増やしてまいります。

ご参考: プロバスクラブとは、Professional(専門職)のPro.とBusiness Person(実業家)のBus.を
      合成した造語で、一線で活躍した人たちの親睦交流の場として、
      1920年代に創設された世界的な組織です。

 










皆さん、真剣に聴いて頂きました             説明に、熱も入ります












GEJ紹介動画も見て頂きました             窓越しに9番ホールが見えました

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2016年11月30日

オータコン村の農道とため池が漸く完成しました

7月に着工しましたが、カルバート工事の遅れと降雨の為、完成が遅れていた、バッタンバン州
オータコン村のアース農道3.4Kmのラテライト化、アース農道1.2Km整備、 そして ため池1基の造成が完了しました。
アース農道が出来て利便性が良くなり、カルバートも完成し雨季の農道他への冠水防止が図られ、
ため池も貯水量が増えているとの事で、村民から、感謝の声が寄せられています。

豊かな大地は、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成などの生活環境改善にも力を入れています。











アース農道 完成











ラテライト農道、10月23日 カルバート工事      農道、ラテライト化終了












                              ため池 完成

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2016年11月22日

ハト麦の成育は、その後も順調ですが。。。。

11月20日時点のハト麦の成育状況が報告されて来ました。
ハト麦は、その後も順調に生育しており、10月27日にWEBで報告させて頂いた時点と較べて、
その背丈も満足出来るレベルまでになって来ています。
実の付き具合も良く、その成果を大いに期待するものです。
残る懸念材料は、ここに来て降雨が多く、はと麦畑が水に浸ってしまう状況が間々有り、収穫前の
病害が心配されています。
その為、栽培委託農家のピエンさんも畑地の排水に忙しく立ち回っています。

豊かな大地は、このハト麦栽培の成功を祈りながら、その状況を細かくフォローしてまいります。












大きく成長しました                      実の付き具合も良いようです












畑が冠水してしまっています             近くの洪水で溢れた水路では、魚取りをしています

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2016年11月21日

良かった! 予想以上の作柄でした!

11月20日、カンボジア 北東部のバッタンバン州にある、豊かな大地が支援する オータニアン村の一部の田んぼで稲の刈り取りが始まりました。
今年の夏は、日照りと旱魃に見舞われ稲の成長が危ぶまれていましたが、幸いに9月中ごろに
雨が降り、何とか稲の成熟時期に間に合いました。

先ず、同州の農業局(Provincial Department of Agriculture, PDA)の指導員の稲の最適な刈り取り
時期の見分け方と、次の作付けに備えての種もみの選別と保管方法の指導がありました。
最適な稲の刈り取り場の選定がされ、農民相互の助けで刈り取りが行われましたが、この田んぼ
では、干ばつの影響も無くPDAのこれまでの指導が反映されて、予想していた以上の収穫が
ありました。

豊かな大地(GEJ)は、地雷を除去した土地に住む農民たちが自活出来る様に、農業訓練やその他のインフラ整備などの支援の手を差し伸べています。












PDA指導員による、刈り取り時期と種もみ選別・保管方法の指導です












農民達が助け合いながら稲刈り作業中です      刈った稲束です












満足出来る収穫です












脱穀後、天日干しします

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2016年11月09日

沢山のご支援を頂き、有難うございました          日立建機フェステイバル

11月6日、日曜日、日立建機株式会社の土浦工場で、日立建機フェステイバルが開催され
“豊かな大地”(Good Earth Japan、GEJ)も出展ました。
好天にも恵まれ、主催者によりますと工場の近隣の住民の方々に加えて、遠く東北或いは北海道等からの来訪者も有り、5,000人に近い来場者があったとのことです。
GEJのブースにも非常に大勢の方々が立ち寄り、展示パネルでのGEJ活動説明を聞いて頂き、
また募金・ご寄附をして頂きました。 用意した募金の返礼用ミニチュアモデル・シールブックが
2時間で無くなったしまうほどの盛況さでした。
このフェステイバルでは、建設機械に直接触れる事が出来る事に相俟って、ご両親或いはご祖父母に連れられた子どもたちで大変賑わいました。
(募金をしてくれた子どもたちの笑顔も沢山撮らせて頂きましたが、誌面の関係で一部のみ、
紹介させて頂きます。)

ご寄附・募金を頂いた皆さま、有難うございました。
皆さまの温かいご支援は、GEJが支援活動を行っています、カンボジアの元地雷原に住んでいる、 農民達の自立促進に役立たせて頂きます。












入場には、長蛇の列ができました














GEJのブース全景です











GEJ活動説明にも、熱が入ります











募金のお礼の限定ミニモデルをゲット!         ご支援、有難うございます











募金のお礼は、どれにしようかな?











カンボジア・コーヒーも大好評で待って頂きました    おばあちゃん、もっと下げて!











頑張ってネ!                         募金、ありがとう











メインステージでは、吹奏楽と和太鼓等の演奏が   製品展示コーナーでは、大勢が並びました

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2016年10月27日

「ハト麦」の第二次試験栽培の成功を祈っています

豊かな大地(Good Earth Japan,GEJ)は、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民が
自立出来るように、農民の新たな収入源となり得る穀物栽培に挑戦しています。
日本でも有数の穀物食品会社、「株式会社 はくばく」様の意向を踏まえ、本年3月から スラッパン村の農家で「ハト麦」の試験栽培を実施しています。

4月に開始した第一次の試験栽培は、例年に見ないカンボジアの大干ばつにより、 「ハト麦」の実が「しいな」(実の中身が全く無い)状態になってしまい残念ながら不調に終わりました。

その後、当初より計画されていた第二次の試験栽培を、その成功を期して雨季に入った9月より開始しました。
今次は、降水も有り、蒔いた種は発芽も良く、今のところ順調に成長しています。
GEJは、その成長と実の結実に大いに期待して試験栽培農家のピエンさんを応援しています。










9月1日 畝作り                       9月6日 種蒔き

 










9月16日 発芽状況                    10月6日 成長過程










                 10月26日 順調に育ってきています

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2016年10月13日

“ヒナ鳥”が来ました             養鶏訓練

10月6日、プノンコポス村では、養鶏訓練開始後2年目のフォローアップ期間が終わり、 終了式が
行われました。
此れまで、良い鶏舎や餌の作り方、ワクチン投与の方法等のフォローアップ指導をしてきましたが、
その訓練が終わり、今回は26農家に夫々6羽の“ヒナ鳥”が支給されました。
鶏やその卵は、農家の貴重なタンパク源であり、上手に育てると市場へ出すことも可能となり、
一つの収入源となります。
元気に育って、早く数が増えると良いですね。

GEJは、養鶏訓練を含む農業訓練を通じて、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民達の
自立支援を行っています。












“ヒナ鳥”支給前の終了式です              支給した“ヒナ鳥”です。窮屈そうですね。












さあ、上手く育てるぞ!

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2016年10月06日

大勢の方から、「頑張ってネ!」のエールを頂きました。             グローバルフェスタJAPAN2016

今年も、10月1日・2日の両日、東京のお台場センタープロムナードで、グローバルフェスタJAPAN 2016が開催されました。 今回の開催テーマは、「for the First Step 〜新しい目標に向かって〜」であり、主催者の発表によると、269の団体が出展し、両日で約10万人が来場したとの事です。

豊かな大地(GEJ)も活動紹介と支援のお願いの為、レッドエリア(農村開発・収入向上・フェアトレード)の一画に出展しました。 初日は生憎の小雨でしたが、両日ともGEJブースにも多くの来訪者が
有り、パネルでの活動説明に耳を傾けて頂き、そして募金等のご支援を賜りました。

GEJブースを訪れ、募金をして頂いた方々、説明を聞いて頂いた方々、有難うございました。
頂きました募金は、GEJのカンボジアでの地雷除去後の土地で生活している農民達の自立支援活動に、有効活用させて頂きます。

ご参考です。:今日、10月6日は、外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定した
         「国際協力の日」です。
         1954(昭和29)年のこの日、日本が、初めて援助国としての国際協力として、途上国への
         技術協力のための国際組織「コロンボ・プラン」に加盟しました。











入場門です                          開会時に揚がった色とりどりの風船














GEJブースの全体風景です












お兄さんが代表して募金を!               説明を良く聞いて頂きました











来年2月の社会貢献学習訪問を約して!        募金の“お礼”は、どれにしようかな?












ご家族でのご支援、有難うございます          GEJの支援活動を細かく説明しました











GEJブースの前の通りです                皆さん、先ず地雷(模型)に興味を持たれました











NACEF(日本赤十字看護大学のボランティアサークル)の方々も激励に来られました


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2016年09月29日

新潟市立五十嵐中学校創立40周年式典にてGEJ活動紹介を行いました。

9月23日に開催された新潟市立五十嵐中学校の創立40周年式典に招待頂き、 豊かな大地(GEJ)のカンボジア活動を紹介する機会を得ました。

全校生徒500名余りと教職員/来賓の方々に、カンボジアの地雷問題及び地雷除去後の
「荒廃した土地」「失われた農業経験」の中で生活する住民への『自立した生活 再建』支援の活動を
紹介しました。
パワーポイントと映像で、具体的な農業技術の普及、生活道路・ため池などの インフラ整備、小学校の建設による教育の充実などの取り組みを説明させて頂きました。

尚、同中学校より、GEJの活動の一助にとご寄付も頂戴しました。
今後の活動に役立たせて頂きます。
五十嵐中学校の皆さん、ありがとうございました。












五十嵐中学校の正門です                 式典は琴の演奏からスタートしました











      GEJ事務局長より、カンボジアでの活動を説明させて頂きました

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2016年09月26日

慈雨がありました。       ボーサンポー村稲作訓練フォローアップ

8月29日付けのGEJ ホームページの活動報告欄で、カンボジアのバッタンバン州の北部に分布するGEJ支援地域では、6月と7月は、非常に雨が少ない記録的な旱魃に見舞われたのに加えて8月になっても 充分な雨が降っていないと報じました。

その後、その地域に或る程度の降雨が有り、9月16日に実施されたボーサンポー村で PDA(Provincial Department of Agriculture, 農業局)と実施した稲作訓練フォローアップの報告では、未だ一部の田んぼでは成育に問題が有りますが、水を得た田んぼでは、稲が順調に育って来ています。
GEJでは収穫量アップの為「苗の条植え方法」を訓練して いますが、やはり伝統的な「籾の直播き方法」よりも順調です。

今回のフォローアップでは、稲を頻繁に点検し、水やり、草取り或いは病害虫の対策を、 事前に実施する指導が講義と実地で行われました。











     稲が順調に育ちつつある「苗を条植え」した田んぼです












籾を直播きした田んぼです                  集会場での講義です

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2016年09月20日

早くも今日が、カンボジア最後の日になりました!!  GEJスタディツアー  No.7(Final)

8月12日(金)
今日は、待ちに待った、世界遺産で有名なアンコールワット遺跡群の見学です。
朝焼けのアンコールワット見学をご所望の方もいらっしゃいましたが、大半の方がお疲れの様子
でしたので、今回は諦めて頂きました。(来年には、何とか?)
その後、オールドマーケットに立ち寄った後、ホテルでシャワーを浴びて、ベトナムのハノイ経由帰国の途につきました。
ハノイの飛行場で、再会を約し夫々成田と中部空港へと別れました。

今回のGEJカンボジアスタディツアーは、現地農民や関係諸機関の方々やGEJ現地スタッフ家族の 協力はもとより、参加メンバーに恵まれ、皆元気で恙無く旅を過ごすことが出来ました。
カンボジアの地雷除去後の大地に実りとそこに住む農民と子供に笑顔を追及するGEJの支援の実態を つぶさに体験して頂いた非常に有意義なそして楽しいツアーとなりました。
御礼申し上げます。
今回の最年少参加者(13歳)の帰国後のアンケートのお言葉を借りますと、
“日本に帰国して改めて日本の生活をしてみて、もちろん環境についても食べ物についても、他の
どの国よりも良いと感じました。何より日本ほど恵まれた国は、まず世界中どこにもないと感じました。
やはり、行く前と行った後では見かた・感じかたがものすごく変わったと自分でも感じています。
このツアーに参加することができてとても良かったです。ぜひ次回も参加したいと思いました。
ありがとうございました。”
との事でした。

来年は、読者の皆さんも是非、GEJのカンボジアスタディツアーに ご参加下さい。

・アンコールワット遺跡群
 全世界からの観光客でごった返すアンコールワット、バイヨン、そしてタ・プロームを観ました。
 遺跡群を堪能するには3日から7日間が必要と言われていますが、超最低限の観光スポットを
 駆け足で巡りました。
 アンコールワットのレリーフ・第三回廊・沐浴プール、バイヨンの菩薩の顔の数々そしてタ・プローム
 の自然の猛威等などの“これが世界遺産だ”を満喫しました。
 雨には祟られませんでしたが、暑さには閉口しました。










アンコールワットの西塔門を潜って            様々なレリーフが有りました











アンコールトム(バイヨン)への南大門          バイヨンの手前です











タ・プローム 大木が遺跡を覆って            タ・プローム 木の隙間からデバターの顔が

・オールドマーケット
 昨晩のナイトマーケットで培った目利きと値段交渉術を駆使して、日本へのお土産を購いました。










オールドマーケットの一部です

・軽食@Red Piano
 カンボジアでの最後の食事は、ピザとパスタで絞めました。










赤いピアノと赤い像が

・@シェムリアップ空港
 搭乗便がキャンセルされるという小ハプニングに一寸驚きましたが、その数十分後の次便で
 無事ハノイへ飛び立ちました。
 ハノイでの日本への乗り継ぎにも十分時間が有りました。










搭乗便がCancelled                     チェックイン中です











リア・ハウイ カンボジア、またね!

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2016年09月15日

聞きしに勝り、地雷除去作業は大変な仕事でした      GEJスタディツアー No.6

8月11日(木)
今日のメインイベントは、普通の観光ツアーでは恐らく出来ない、CMACの地雷除去作業現場の見学でした。
地雷除去作業の大変さを目の当たりに見学した後、一路シュムリアップのトンレサップ湖へ向い、
湖(海です!)でクルージングを楽しみました。
その後、ホテルにチェックインしてシャワーで汗を流してから、ホテル近くのレストランで民族舞踊
アプサラダンスを楽しみながらビュッフェと冷たい飲み物を楽しみました。
夕食の後、日本への一寸した土産物を求めにナイトマーケットへ繰り出しました。

・地雷除去作業見学
幸いにも、ツアーメンバーに強力な“晴れ女”がいらっしゃり、作業現場へは、CMACが用意した悪路用の人員運搬用トラックのお世話にならずにすみました。(でも、それも良い経験だったかも。。。。)
実際の対人地雷が埋まっているのを間近に見て、間違って爆発したらどうしようと怖かったですが、
それを探査する方々の危険と背中合わせで酷暑の中での重労働に頭が下がる思いをしました。
対戦車地雷の爆破除去作業にも立ち会いましたが、その迫力に驚かされました。

現在判明している地雷埋蔵地域の処理だけでも2025年迄かかるとのことでしたが、未調査の地域を含めて、早く地雷・不発弾の無い、安全・安心な生活が出来るようになると良いですね。










地雷探査作業の見学中です                21才の女性探査員です。 探査器調整中











探査器を持ってみました。 ずっしりとした重みです。防護服と合わせると20kg近くに!











地雷の発見?                         対人地雷が埋まっていました











対戦車地雷の爆破処理中です              100m以上先で爆発しました











地雷処理機も活躍中です 地雷処理効率が大幅にアップ  探査員の運搬用トラックです

・昼食@レッドチリ―レストラン
地雷処理現場からシェムリアップへ向かう途中の街で、昼食をとりました。










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                  バンブーライスの説明中です

・トンレサップ湖クルージング
シェムリアップ市のトンレサップ湖畔からボートに乗り、涼風を受けながらクルージングを楽しみました。
ベトナム人の水上生活者が沢山いて湖で漁業に従事していました。 因みに、この湖は、下って行くと
メコン川でベトナムに繋がっています。












水上生活者の小学校です                  海かと見間違う広さです











ツアー参加者の雄姿です











水上生活者が野菜を購っていました

・夕食@クーレンII レストラン
バイキングの食事と民族舞踊アプサラダンスを楽しみました。










舞台に昇る初動が早く、GEJツアーメンバー全員が良い撮影環境を確保しました











・・・・・・・・・・・・

・ナイトマーケット
食事の後、トゥクトゥクに分乗してナイトマーケットで土産物の買い入れと値切り交渉の訓練に繰り出しました。










トゥクトゥク試乗                        ナイトマーケットのネオンサインです











値段の交渉に余念がありません


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2016年09月13日

雨が降った後でも校庭で遊べるようになりました。 ありがとう!

ルセイロ・キーゼル小学校では、一寸した雨でも校庭と歩道が冠水してしまい、校庭での運動や
休み時間の遊びが出来ない或いは校舎への出入りが影響を受ける事が都度有りました。
以前より小学校長から要望が出ていましたが、特にこれから本格的な雨季を迎え学校の授業などにも差し障りが出る恐れが有るとして、先月新たに校庭と歩道への早期盛り土の強い要望が出ました。
GEJは、その状況に鑑み、PDRD(Provincial Department of Rural Development)とも相談し、
此の度その状況改善の為に盛り土を実施しました。














冠水の様子です。 歩道も校庭も水浸しです!










測量中です                           盛り土の実施中です

  ゲートを入って直ぐの歩道です              校庭も嵩上げされました


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2016年09月12日

盛り沢山で非常に充実した一日でした           GEJスタディツアー No.5

8月10日(水)
今日は、ルセイロ村のキーゼル小学校でNACEF(日本赤十字看護大学のボランティアサークル)の
お姉さん(とお兄さん)達の衛生教育のお手伝いと、ボーサンポ―村でのきのこ栽培の農業体験などをしました。

子供たちの元気に目を輝かせて衛生教育を受ける様子に感動し、GEJ支援者の資金で造った道路・ため池或は養鶏訓練状況視察と炎天下での農業訓練体験など、盛り沢山の活動でぐったりした一日でしたが非常に有意義でした。

・キーゼル小学校での衛生教育お手伝い
ポルポト政権時代に造られた人造湖Kamping Puoyの堰堤道路の凸凹に悩まされて、予定より時間が掛ってルセイロ村キーゼル小学校に着きました。

小学校では、NACEFが低学年の子供たちを相手に、校庭で輪を作ってサイで遊ばせたりしていました。 それを見ていた高学年の男の子達と話すと、一人は朝5時に起きて、片道一時間半を徒歩で通っていると言っていました。(上手くゆくと、お父さんのバイクで20分で来れるんですけど。。)
でも、近隣に小学校が無く、ここまで通うしかないと。 大変ですね。。。。

NACEFの衛生教育は、応急救護・保健教育・生理等でしたが、スタディツアーメンバーの一人が
応急救護で怪我人の役で活躍しました。

休み時間に輪ゴムでお弾き遊びをする少女たちがいました。 輪ゴムを器用に弾いて遊んでいました。

最後に、子供たちは、メンバー達からご褒美のパンと水を貰い、ソンバ―さんの躾の話を聞いて、
下校しました。











人造湖の堰堤道路の凸凹です               漸く小学校へ着きました











NACEFのメンバーが子供達を遊ばせています     一人の子が、約一時間半を掛けて











応急救護(ケガ)の対応教育です             皆、食い入るように見ていました











輪ゴムお弾きです                      ツアーメンバー他によるパンと水の配布です











ソンバ―さんの躾の話を聴いた後の集合写真です   今日の授業は、終わりです

・GEJ支援の道路・ため池他の視察
その後、オータコン村の近辺のGEJ道路やため池、そして養鶏訓練の 状況を視察しました。











GEJ道路です












養鶏訓練受講農家を訪問しました             ヒナ鳥の手作りケージです











GEJため池訪問 水を湛えていました

・弁当昼食@パゴダ











ボーサンポー村のパゴダの樹の下で           豚肉の照り焼き弁当、結構美味しかったです











皆で弁当を使いました

・“きのこ栽培”農業訓練
ボーサンポー村のモデル農家の床下でPDA指導員の稲作訓練のフォローアップが先ず有りました。
その後、牛の糞を避けながら“きのこ栽培訓練”の菌床作りの作業現場へ移動しました。
じりじりと焼ける様な炎天下で、菌床作りの体験をしました。











床下集会場です                       稲の病害虫対策指導をしていました











物置? でもハンモックが?                菌床作りの事前打合せです











藁束を敷き詰め体重で馴染ませます           きのこの菌を蒔きます











更に藁束を重ねて藁で蔽います

・夕食@HOCカフェ
夕食は、日本人の岩田さんが主宰する孤児院が運営するHOC(Hope Of Children)のカフェレストランでNACEF、CMAC、PDAそしてPDRDの皆さんとの 交歓会でした。
GEJ,NACEFそして現地メンバーによる歌の披露の後、皆で輪になって踊りもしました。
炎天下での一日の活動の後、日本風味の食事を頂く、楽しい宴でした。











HOCカフェです                        久々の日本風味でした











GEJツアーメンバーで日本の歌を披露          勿論、現地メンバーの歌も

NACEFの若人のリードで踊りも


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2016年09月07日

“家庭菜園”訓練が一段落し、野菜の出来も上々でした

ブオサンクレ村とコースバイ村では、6月中旬から地雷除去後の土地に住む農民達の自立支援の為、GEJとPDA(Provincial Department of Agriculture) とで実施している“家庭菜園”訓練が
続けられています。

8月9日には、ブオサンクレ村で訓練の成果を披露する農業祭も催されました。

この2村では、8月末に12回に亘る訓練が終わり、此れまでの訓練の理解度を確認する為の
ペーパーテスト及び菜園訪問による確認がGEJとPDAの指導員により行われました。

今後は、フォローアップが定期的に行われ、訓練の成果の定着化が進められます。












ブオサンクレ村の最終訓練とテストです         コースバイ村でも












菜園訪問: へちま です                  菜園訪問:いんげん です













菜園訪問:これも、いんげん です            菜園訪問:カボチャ もこんなに大きく!


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2016年09月06日

ご飯が上手く炊けたよ! で始まった一日でした。        GEJスタデイツアー No.4

8月9日(火)
今日は、朝一番で、ソンバ―さん家族が持参してくれた大電気釜に昨晩セットしたご飯が 上手く炊けているかを恐々確認したのとそれをすし飯に仕立てる事から始まりました。

今日は、今回のツアーのメインイベント、ブオサンクレ村での農業祭に参加しました。

非常に忙しい一日でしたが、支援農民たちにも触れて、参加メンバー全員強い満足感を 覚えました。

・農業祭
農業祭は、GEJとPDAが、地雷除去後の土地に住んでいる農民たちに実施している
自立支援の為の農業訓練での成果を祝う集いで、近隣の村々から約270名の農民とPDA,CMAC,
PDRD(Provincial Department of Rural Development,地方開発局)のスタッフ及びHOC(Hope Of Children, 日本人の岩田さんが運営する孤児院)の子供たちが集まりました。

GEJツアーメンバーには、農産物品評会での審査と賞品手渡しは元より、集まった農民達への日本食の提供と言うことで、太巻きといなり寿しを作る作業などが待っていました。
ツアーメンバー老若男女総出で(尤も、男性陣は有る時点から後方支援に回りましたが)寿し作りとホットドック作りに勤しみました。
配給時に寿しを貰おうと農民が殺到した場面も有りましたが、整理の上手なメンバーに助けられ、
何とか混雑は避けられました。

農業祭の合間を縫って、一部のツアー参加メンバーは、GEJとPDAが進めている、農業訓練の一つである“家庭菜園”のモデル農家を訪問しました。

Khleang Meas自治会長から、GEJ事務局長へ支援に対する感謝状が贈られる一幕も有りました。

HOCの子供たちもソーラン節等を踊って会場を盛り上げてくれました。

農業祭が終わった後は、耕運機の荷台で夫々の村に帰る農民たちが笑顔で手を振ってくれましたが“楽しんで呉れたんだなー”と我々も満足した心と疲れた体でバスに乗り込みました。

ホテルへの帰途、全員で家庭菜園の一例の菜園に立ち寄り、その実態も見学しました。

夕食は、農業祭での強力助っ人、ソンバーさんの奥さんと末のお子さんも交えて、ホテルから近い
コールドナイトで賑やかに戴きました。











テントの中は、人と野菜でギッシリ            開演を待つ、農民達











前の状況を知るメンバーによると出展野菜が多彩になったと  HOCの子供たちのソーランダンス











ほぼ、いなり寿しの製造は終わり             次は、太巻きです











うーん、こんなんかな。。。。                 HOCの子供(左から2番目)も加わって











男性メンバーもホットドック作りを頑張ります       自治会長からGEJの活動に感謝状が











真剣な眼差しで評価中です                 品評会の評価会議中











品評会一位に水ポンプ贈呈                 二位には、水タンク、三位には浄水器を











四位には、農業用シートを                 五位には、農業用ネットを











家庭菜園のモデル農家です                野菜は順調に成長している様です











農民達の多くは、耕運機で村に帰りました

・家庭菜園訓練受講農家の菜園訪問










立ち寄った家庭菜園です                  カボチャ、いんげん豆、トウモロコシ。。。











カボチャも大きくなっていました

・夕食@コールドナイト










農業祭の感想と乾杯                    ソンバーさん家族も一緒に


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2016年09月05日

地雷の完全な除去は、未だ気の遠くなる様な時間が掛かります     GEJスタデイツアー No.3

8月8日(月) 今日は、GEJプノンペン事務所とCMAC(カンボジア地雷対策センタ)本部を訪問し、
ソンバーさんの奥さんが経営するサンタカフェで昼食後、バッタンバン市を目指しました。

・GEJプノンペン事務所
事務所は、プノンペン飛行場の直ぐ脇の簡素な人家が集まった一角に有りました。  ソンバ―副所長からGEJのカンボジアでの具体的な活動の説明が有りました。
一部の参加者から実際どの様に地雷除去後の土地で暮す農民を支援し、どの様な効果が 出ているか等の質問も有り、稲作訓練での収穫米の増加を例に取っての説明が有りました。











皆さん、一生懸命に聴いてくれました

・CMAC本部
GEJ事務所からほど近い、CMACの本部では、先ず回収した地雷・不発弾の陳列・パネル展示の説明を受けた後、会議室でCMACの活動状況説明を受けました。まだまだ沢山の地雷・不発弾が埋まっており、現在判明している埋蔵地域の処理だけでも2025年迄かかるとのことでした。

ラタナ長官も忙しい中、質疑応答と玄関前の集合写真に納まって頂きました。
ラタナ長官は、もっと沢山の日本人がカンボジアを訪問し理解を深めてその実情を 周りに広めて欲しいとの事でした。
今回のツアーに参加されたGEJの上山理事は、CMACの地雷除去活動無くしては、此れまで及び今後のカンボジアの発展は有りえず、それはカウンターパートナーして活動するGEJに取っても誇りであると述べました。











ラタナ長官の出迎えを受けました             展示室で

 









カンボジアの地雷・不発弾の残留状況・爆発被害・処理状況等の説明を受けました











ラタナ長官を交えて質疑応答











CMACの帽子を記念に頂きました

・サンタカフェ
さあ、いよいよ皆が期待していたサンタカフェでの昼食です。カンボジア到着後、6食目ですが、
ソンバ―さんを通じて、流石に日本人の嗜好を承知している奥さんの料理です。 
皆さん非常に満足の体でした。

奥さんも、明日の農業祭での日本の味提供手助けの為、鍋釜類他の器材を持参し、ツアーに
同行頂きました。










             皆さん、ご満悦の様子です

・6時間のバス旅
さあ、一路バスでバッタンバン市へ向いました。
途中、トイレ休憩をガソリンスタンドと日本の援助で作られた道の駅でとりましたが、 約6時間の
長旅でした。











“プルサット道の駅”です

・夕食@バッタンバン市のホテル
一応、西洋料理です。 品数も少なく、提供までに時間が掛かりましたが、皆さんステーキ或は
ハンバーグ類を楽しみました。










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2016年08月30日

悲惨な過去に心打たれました。        GEJスタディツアー No.2

昨日は、プノンペン到着初日でしたので、ホテルの横の中華レストラン“青葉”で夕食をとりました。
GEJスタディツアー参加5度目の佐藤さんの挨拶とアドバイスを頂きました。
更に、ツアーの安全と成功を祈念しアンコール ビールで乾杯してグループの結束を固めました。











佐藤さんの挨拶とアドバイスです

8月7日(日)
・キリングフィールド
今日は、カンボジア第1日目です。
先ずポルポト政権下で沢山の人々が殺されて穴や溝に捨てられた場所の一つだと言う、キリングフィールドを訪問しました。 まさに、悪逆非道の負の遺産でした。
ツアー参加者は、沢山の人骨を納めた慰霊塔に線香と花を手向けました。
トールスレン収容所から搬送された死刑者をありとあらゆる方法で殺戮しまくったとの事です。
沢山の赤ん坊の頭を打ち付けて殺したと言う樹(キリングツリー)も残っていました。
それを行ったのがヤハリ子供達だったと聞いた時は、遣る瀬無い思いをしました。
展示室で虐殺にまつわる映画も鑑賞しました。
















慰霊塔の中には沢山の人骨が納められていました











遺骨を掘り出した窪地が敷地内のあちこちに     キリングツリーです(WEBから)

・つばさ橋
参加者一同、重い気持ちでキリングフィールドを後にして、次は希望の“つばさ橋”へ向いました。日本が120億円を供与して2015年4月に開通させた、メコン川を跨ぐ全長5.4Kmの吊り橋です。
橋が出来る前のフェリーの船着き場であった所で、昼食を採りました。レストランの近くでは、イナゴ・ゲンゴロウなど諸々の昆虫、所謂下手物が沢山売られていました。
誰かが、買って食べるのでしょうね!











つばさ橋です(WEBから)                  雄大なメコン川です











イナゴ等昆虫のフライの山が沢山!           つばさ橋完成記念塔の前で 

・イオンモール
市内に戻り、日本のイオンが運営するイオンモールを見学しました。
早朝に見学したホテルの近くの市場とは較べ様が有りませんが、エアコンも効いた非常に 広々としたモールでした。
 このモールに来ている現地の方々は、それなりに所得の高い方々の様に見受けられましたが、購買力は、もう一寸の様でした。
首都プノンペンとこれから訪問するバッタンバン州の田舎との格差が、非常に大きいのではと考えさせられました。












ホテル近くの市場の前です                 イオンモールの外観です











モール内部です  結構手ぶらの客が多かった様に思いました

・王宮
次は、正の遺産である 王宮の見学です。
もともと木造の建造物だったのが1919年頃にフランスの建築家により今の様にされたとか。
即位殿・シルバーパゴダ等は内層・仏像等が金銀、翡翠を散りばめた、素晴らしい観光財産となっており、海外各地から沢山の観光客が訪れていました。
GEJツアー参加者は、まだ非常に元気でした。











即位殿の前で (内部は、写真撮影禁止でした)    即位殿の入り口で











シルバーパゴダ参観の後、中睦まじく。。。。

王宮内のご利益のある泉、 悪い所へかけると治癒するとか? 皆さん略全員 頭へ










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・夕食 @ロムデン
夕食は、孤児にレストラン業務を教育し、ストリートチルドレンの自立支援をしている組織が運営する ロムデンでカンボジア料理を食しました。










プールサイドのテーブルで

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2016年08月29日

未だ日照りの影響が。。。。

カンボジアの6月と7月は、非常に雨が少ない記録的な旱魃に見舞われたのに加えて8月になっても 充分な雨が降っていません。
その為、バッタンバン州北部のバベルやバナン地域のGEJが支援している村々の田んぼにも充分な水が 溜まらず、米の作柄が非常に悪くなるだろうとの報告を受けました。
送られて来た写真で見ると、田んぼが干上がってしまっている場所もあり、収穫も多くを期待できそうにないとの事です。
これからどれだけの慈雨を期待出来るか分かりませんが、予断を許せない状況が続いています。

GEJは、細心の注意を払いながら、現地の状況をフォローして行きます。












稲がまだらに育っています                 水が有りません












土がひび割れている場所も有ります












やはり、成長がまだらです                 ここも。。。。

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2016年08月23日

(NEW) 見ると聞くとは大違い! 非常に有意義で、大変楽しい旅でした。 GEJ スタデイツアー

今年も、GEJ(Good-Earth-Japan, 豊かな大地)主催のカンボジア スタデイツアーが実施されました。
中部空港出発・ホーチミン空港合流の方を含め総勢12名で8月6日に日本を出発しました。
カンボジアの残された地雷・不発弾と残虐非道の殺戮など負の遺産を学び、GEJの同地での
地雷除去後の土地に住んでいる農民の自立を支援する取り組みを体験し、
更に正の遺産であるアンコールワット等の世界遺産なども見学して、13日早朝に全員無事帰国しました。

今回は、雨にも合わず灼熱の空の下での行動でしたが、GEJの現地スタッフ・その家族、
CMAC(カンボジア地雷対策センタ)、PDA(バッタンバン州農業局)その他の皆さんの協力を得て、
全員元気に現地の状況の理解に努め、子供・農民達とも触れ合い、有意義な旅が出来ました。

ツアー報告第一弾は、先ず集合写真を中心に、ダイジェスト版でその状況を紹介します。
この後、個々のトピックを、日めくりで6回に分けて報告しますので、楽しみにお待ちください。

8月6日(土)
成田空港と中部空港から各々出発し、ベトナムのホーチミン空港で全員合流した後、カンボジアの
プノンペンへ向かいました。
















成田空港 出発組です

8月7日(日)
活動の第一日目です。
キリングフィールド、つばさ橋、王宮などの見学から始まりました。
カンボジアの負の遺産を深く胸に刻みつけ、まだまだ続く日本の支援の状況をつばさ橋や JICAのODAマップ等から学びました。 王宮は、素晴らしかったです。











キリングフィールドです。  流石に集合写真は。。。。。











駐車禁止のつばさ橋の上ですが。。。          王宮が大きすぎて、人物が小さくなりました

8月8日(月)
この日は、GEJ プノンペン事務所を訪問し副事務所長のソンバーさんからGEJの現地活動の説明を受けた後、CMAC(カンボジア地雷処理センタ)本部を訪問し地雷・不発弾等の展示物見学とCMACの活動説明を受けました。
GEJも発足後10年、カンボジアの地雷除去後の土地に住んでいる農民の自立支援に頑張っています。
CMACによると、これも負の遺産の地雷・不発弾がカンボジアの国土にまだまだ沢山 埋まっているそうです。

その後、ソンバ―さんの奥さんが経営されているサンタカフェで昼食をとり、バスで一路バッタンバン市へ向いました。










GEJ プノンペン事務所で活動説明をソンバ―さんから受けました











CMAC本部, 地雷・不発弾の現物見学・プレゼンの後、ラタナ長官を囲んで

8月9日(火)
ブオサンクレ村での農業祭に参加しました。
約270人の農民達が集まり、地区、村、PDA、CMAC、GEJ等の代表者らのスピーチと 品評会・
表彰式等及び日本の味の提供などがありました。
詳しくは、後日に報告しますが、ツアー参加者皆さんは、暑い中で目が回るほどの忙しさでした。
でも、のり巻き、いなり寿しとホットドックは、農民の皆さんに喜んで貰いました。

その後、近くのGEJが支援する“家庭菜園”訓練のモデル菜園を見学してホテルに戻りました。











カンボジア・日本両国の国歌が流れました。      壇上には、地区・CMAC・PDA・GEJ等の代表が











ツアー参加者による、いなり寿し、のり巻きとホットドック作りです。 配給には、長蛇の列が出来ました

8月10日(水)
ルセイロ村のキーゼル小学校でNACEF(日本赤十字看護大学学生)による衛生教育の
お手伝いをしながら生徒達と親交を深めました。

その後、オータコン村でGEJが支援し建設中の道路やため池を見学し、ボーサンポー村で炎天下での“きのこ栽培”訓練を体験しました。











ツアー参加メンバーも“けが人”役で参画しました    ソンバーさんの躾け教育も有りました











オータコン村で、GEJ道路工事とため池を見学     此れまでの干ばつが嘘の様でした











ボーサンポ―村で露地きのこ栽培訓練の菌床作り作業に参加しました。 暑かった。。。。

8月11日(木)
トウールスヌル村近くの地雷処理現場見学と体験をし、その後シュムリアップ市でトンレサップ湖の
クルージングをしました。

3Kに劣らない、危険で、酷暑の中での重労働そして給料が安い地雷処理作業者のなり手が非常に
少ないとか。女性(21才)の探査作業者も働いていました。
 一言、 命を掛けた非常に大変な仕事です。

トンレサップ湖では、“海”かと見間違う程の大きな湖の一部を涼風を受けて、
クルージングをしました。











重い防護服・ヘルメットを着て地雷探査体験をしました











地雷処理機の前で                     対戦車地雷の爆破処理にも立ち会いました











クルージングで汗も引きました

8月12日(金)
今日は、待ちに待ったアンコールワット遺跡群の見学です。

観光客でごった返すアンコールワット、バイヨン、タ・プロームを観ました。

オールドマーケットに立ち寄った後、ホテルでシャワーを浴びて、いよいよベトナムのハノイ経由
帰国の途につきました。












逆さアンコールワットの前です。               第三回廊の急階段を恐々降りました。











           バイヨンと樹の根で覆われたタ・プロームで

8月13日(土)
カンボジアのシェムリアップ空港を夜に出て深夜のベトナムのハノイ空港を 経由して成田空港と中部空港へ向かいました。

皆、元気でそして無事に旅を終える事が出来ました。

















ハノイ空港で。 疲れも見せずに旅の最後の集合写真です。
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2016年08月02日

“養鶏”訓練のテストを実施   オータコン村

オータコン村では、5月19日に“養鶏”訓練が開始されましたが、その後9回に渡り、PDA(Provincial Department of Agriculture, バッタンバン州農業局) の指導員が出向き講義と実践の訓練を行って
来ました。

今回その纏めとして、7月26日、GEJ(Good Earth Japan, 豊かな大地)の現地スタッフ立ち会い
のもとに、 “養鶏”訓練を受講した農民を対象に、訓練の理解度確認テストを実施しました。
筆記試験による、清潔で良い鶏舎の作り方とその保守、栄養価を考えた餌の作り方及び病気から鶏を護るワクチン投与のタイミングと接種方法など、此れまでに行った訓練の理解度の測定をしました。
その後、受講者全員で、“養鶏”訓練のモデル農家を訪問し、その農家が最近造ったヒナ鳥と成鳥用の鶏舎の状況を見学しました。

GEJとPDAは、テストの結果を基に指導方法の改善と、今後実施するフォローアップ指導活動などに反映して行きます。












終了テスト中です                       此れまでの指導を思い出しながら・・・












ヒナ鳥用のケージです                    成鳥用の鶏舎です。流石にモデル農家!












塀には、高い網が張ってあります

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2016年07月29日

野菜を順調に育てよう “家庭菜園”

ブオサンクレ村とコースバイ村では、6月中旬から“家庭菜園”訓練が続けられています。
農民たちは、PDA(Provincial Department of Agriculture, バッタンバン州農業局)の指導員から野菜の 肥料の作り方、種の蒔き方や苗床の準備の仕方などを座学と実践をまじえて勉強して来ました。
7月に入り、配布した5種類の野菜の“種”(キュウリ、長ナス、長いんげん、カボチャとチンゲン菜)からは芽が出て来て、畑への植え替え作業も順調に進み、どんどん大きくなって来ています。 
これからは、野菜を病虫害や悪天候から守り、順調に生育させて立派な果実の収穫に向けて努力して行きます。

8月初めにブオサンクレ村で農業祭の開催が予定されていますが、その品評会で最高の賞を貰おうと、立派な野菜の生育に余念が有りません。
自分の家での消費のみならず市場で売れる野菜が出来ると 良いですね。
(今回の報告には、環境にやさしい自然材料の殺虫剤の作り方など、一般の皆さんの参考になる情報もありますよ。)

GEJは、地雷を除去した土地に住む農民たちが自活出来る様に、PDAと協力して農業訓練を 続けています。

1. ブオサンクレ村
1−1 7月7日  きゅうり と 長いんげん の苗の植え替え方法と有機肥料の作り方の説明が有りました









有機肥料です                          有機肥料を苗に与える指導中です










支柱の準備が出来ました

1−2 7月14日 手作り殺虫剤作りと病害虫点検作業訓練でした
     手作り殺虫剤の作り方: ショウガ、唐辛子、レモングラス、カスタードアプル(ギュウシンリ)の
                     皮その他を細かく刻み、水と混ぜる。
                     よく混ぜ合わせその上澄み液を使います。









殺虫剤用材料です                      共同作業中です










細かく刻みます                        刻んだ材料と水を混ぜ合わせます










畑で病気・害虫の有無をチェックします         害虫がいたら早速作った液で駆除します

1−3 7月25日 今回も病害虫駆除の説明の指導が有りました。
     応急害虫駆除剤の作り方:5スプーンの揚げ油、3スプーンの粉石鹸、5リッターの水を
                      混ぜ合わせて、上澄み液をペットボトルに移して虫に吹き
                      付けます。











畑に出る前に問題と対策の説明です          害虫の有無の確認












長いんげんの葉が害虫の被害を受けています     これは、アブラムシでしょうか?












応急害虫駆除剤を作ります                 駆除剤をペットボトルに入れて散布します












長いんげんです。 指導員は、混み過ぎていると   きゅうりです。 これも混み過ぎですと

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