活動報告

具体的なGEJの活動を、写真を使って皆様にご報告いたします。

2015年08月21日

どこの国の皆さんも踊りが好きですね 皆さんで愉しみました

8月8日の農業祭もお開きが近づきました。
NACEF(日本赤十字看護大学学生ボランティア)の皆さんはソーラン踊りを、その後 参加者の皆さん入り混じって踊りを愉しみました。





















◆農業祭参加者輪になって・・・◆

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2015年08月19日

スタディーツアー二日目の行程は王宮見学後バッタンバンへの移動です

8月7日は王宮見学後、CMAC−CDC(カンボジア地雷除去活動従事者)集落造成現場視察に向かいました。



















  ◆王宮前で記念写真◆





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2015年08月17日

2015年度スタディーツアー まずはカンボジアで起こったことから

2015年スタディーツアーは8月5日〜12日、現地スタッフを含め15名での開催となりました。
成田空港発、ホーチミン空港経由プノンペンに入り、先ずはカンボジアで起きた”悲惨な歴史”の学習から始まりました。


















   ◆成田空港より出発です◆続きを読む

2015年07月27日

看護師さんを目指す若人のもとでパートナー講座を

福岡県私設病院協会看護学校様の学校祭「第1回ひまわり祭」に招かれ、豊かな大地(GEJ)のパートナー講座を開きました。
参加いただいたのは1回生86名と教職員10名の計96名の皆さんでした。
いただいたテーマは「国際貢献 生命を守るために 今 私たちに出来る事」です。
お話を頂戴した時、看護を通して社会に貢献していく看護師さんを育成していくと言う、先生たちの強い使命間に感銘を受けました。
GEJは「カンボジアの生活再建 自立支援」を理念として活動を続けており、その中に看護学生さんとのコラボレーションで、現地の子どもたちの衛生指導にも取り組んでいます。
その観点からも、嬉しいお誘いのパートナー講座となりました。
講座後、学生さんから「カンボジアの地雷の状況や地雷原に住む子供達、村人の様子と豊かな大地の活動を知り、自分たちでも何か出来ることを考えたい」と感想をいただき、「カンボジアの子ども達の笑顔のために」とご寄付を頂戴しました。
有難うございました。
活動に役立たせていただきます。










 ◆講座開催にあたり 実行委員長からご挨拶◆


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2015年05月29日

喜びはみんなで分かち合う フィールドディ(収穫祭)

GEJ農業訓練の成果の度にフィールドディが開かれます。
今回のフィールドディは、オータコン村で開かれたきのこ栽培のお祝いです。
集落の皆さんが集まってみんなで喜びを分かち合う。
なんとも素朴な素敵な集いです。











◆会場に集まってくる村人◆                 ◆きのこ畑で成果を確認 いい出来!◆                


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2015年05月27日

今年度のフェスタ参加は龍ヶ崎から

GEJは、5月24日開催された「日立建機フェスティハ゛ル in 龍ケ崎」に今年度も参加しました。
青天の中、約3,200人の来場者があり、大変な賑わいでした。
GEJブースにもたくさんの来場者がお越しになり、活動の内容に耳を傾けていらっしゃいました。
支援の輪が広がっていくことは、この上ない喜びですね。












◆入場ゲートです◆                       ◆募金をしてくれる子どもさん◆                


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2015年05月18日

初めて受ける農業訓練・・・緊張のひととき

5月15日の報告に続き、オータニアン村での新規農業訓練の始まりです。
(場所は5月15日付け活動報告をご覧ください。)
オータニアン村の52世帯が集まりました。
これまでの農業の取り組みを調べるために、最初にアンケートをとります。
講師はバッタンバン州農業局の皆さんにお願いしています。
みなさん、真剣なまなざしで聴いていました。











◆アンケート用紙に書き込むのも初めて◆               


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2015年05月15日

GEJの活動地域が広がります

平成27年度新規活動計画4村の農業訓練が始まりました。
地図をご覧になってわかるように、近接している「チロック村」「プノンコポス村」「ボーサンポー村」の3村から始めました。
離れているオータニアン村はこの後実施します。
まずは、どのように訓練を始めるかの説明会を。開きました。
一方的にするのではなく、皆さんと相談しながら・・・。
これがGEJのスタンスです。




















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2015年05月08日

もっともっと 収穫を増やしたい! フォローアップ訓練お願いしま〜す

成功事例見学に参加した皆さんの中から、3人の方にインタビューしました。 気持ちは一緒です。
「たくさん収穫したい!」
当然ですね。
これからの課題もありました。
平坦な地で河川もないと農業用水の確保が問題となります。
GEJが取り組む活動で「ため池の造成」もこの対策です。
それでは以下のインタビューを、ご一読ください。

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2015年05月07日

他の村に きのこ栽培の成功例を勉強に

平成26年度から始めた新規3村(ブオサンクレ村、コースバイ村、オータコン村)の農業訓練。
GEJは、近隣の村の成功事例見学を実施しました。
行ったのはプレイダッチ村のきのこ栽培農家です。
●ブオサンクレ村38世帯
●コースバイ村29世帯
●オータコン村44世帯
の計111世帯が参加しました。
先々への夢を育む訓練の一環なんです。
良い刺激になります。

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2015年04月30日

支援は手を取り合って(スラッパン村道路の水害修復)

スラッパン小学校の通学路の一部が洪水被害を受けました。
道路表面を洗い流されると粘土質が顕れ、通学困難になってしまいます。
村人からの整備のお願いの声が届きました。
修復は作業関連費をアジア開発銀行の支援で、GEJは補修用の路材であるラテライトを支援しました。
「子どもたちの笑顔」をつくる支援の輪ですね。

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2015年04月22日

霞ヶ浦のそよ風をあびながら

4月19日、茨城県で開かれた「かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」にGEJもブース出展し活動のPRをしました。
今年の大会エントリー者は2万8千人を超える、日本でも有数の大会になりました。
テーマは「甦れ、霞ヶ浦 水はスポーツの源」「体験する福祉・ノーマライゼーション」です。
GEJの活動地域カンボジアから、認定NPO法人ハート・オブ・ゴールドの招待で2名のランナーも参加しました。












◆ カンボジアから参加したランナーがGEJブースに「チョムリアップ・スオ(こんにちは)」 ◆


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2015年04月06日

子どもたちが絵本を食い入るように・・・

日立建機労働組合本社支部の皆さんからのプレゼントを届けました。


3月25日付けの「ニュース」で報告した、日立建機労働組合本社支部様からの寄付金は、 GEJが建設した「スラッパン日立建機小学校」へ文庫棚と絵本として届けました。
普段から、教科書以外に本に触れる機会の少ない子ども達。
食い入るように本を眺めていました。
これからのカンボジアの発展を担う子どもたちに、素敵なプレゼントとなりました。













♡ 小学校に届けた文庫棚と本 ♡             ♡ カンボジアの民話を主に選びました ♡

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2015年03月31日

これまでのきのこ栽培はどんなふうに?現状の確認から

平成26年度から始めた地域への農業訓練、これまでの経験を生かしてすすめます。
地図でオレンジ色で示したコースバイ村、ブオサンクレ村とオータコン村のきのこ栽培農業訓練の様子をお届けします。 今回の参加は、コースバイ村から36世帯、ブオサンクレ村から34世帯、オータコン村から56世帯でした。

















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2015年03月20日

根づいている自立支援活動(農業訓練)

平成25年から始めたプラホップ村の農業訓練。
GEJは引き続きフォローアップ訓練を続けています。
1回活動して終わりではないところがGEJの活動方針です。
プラホップ村の訓練参加者からお便りが届きました。
後段までお読みください。




















                                     ◆ 育ったきのこ 収穫の時です ◆


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2015年02月21日

掃除も愉しいお勉強なんですよ

カンボジアのバッタンバン州は、内戦で地雷埋設密度が最悪だった地域です。
地雷除去後に入植した村人たちの生活再建を支援するのがGEJの活動です。
そして、これからのカンボジアを背負っていく子どもたちの教育にも力をそそぎます。
GEJは、小学校を3校建設しましたが建設して終わりではありません。
その後も、子どもたちが健やかに育ってくれるよう活動を続けています。
今年度の活動でNACEF(日本赤十字看護大学国際ボランティアサークル 『子どものためのナーシングチーム』)にお願いし衛生指導をして頂きました(平成26年8月18日付けニュースをご参照ください)。
今回のご報告は皆さんから支援いただいた学校を護っていく活動です。
自らの手で掃除をしていく、その習慣を身につける情操教育の一環でもあります。













プレイピールGEJ小学校の掃除風景                校庭内通路も自分たちで補修

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2015年02月07日

トムナッタクンとコースバイ村のため池が完成しましたよ

平成26年度のインフラ整備計画であるトムナッタクン村とコースバイ村のため池が完成しました。
GEJが造成したため池は、この二つを加えて25基になりました。
トムナッタクン村のため池は40×30×4m、コースバイ村は50×40×4mです。
土地は村からの供出で、造成はGEJの支援で造成し、村人の共有財産となります。




































完成したトムナッタクン村のため池

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2015年02月03日

大変苦労しましたがコースバイ村の道路完成です

平成26年10月20日付けで報告したコースバイ村の生活道路が完成しました。
整備した区間は500mにも満たないのですが、降雨による泥濘状態が酷くて機材の搬入にも大変難儀しましたが、なんとか完成です。

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2014年12月25日

オータコン村のインフラ整備計画に向けて

今年度GEJが新たに活動地域に加えたオータコン村では、農業訓練を手始めにサポートしています。
その中でインフラ整備の必要性を強く感じていましたが、実態調査をGEJ・現地パートナーのCMAC、そして村人が集まり打合せをしました。
打合せ場所に辿り着くのが中々大変!
そんな様子をお届けします。
下の写真は何をしてると思いますか?
急遽、橋を作ってくれました。














●●村人が朽木を集めて橋の“造成”●●

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2014年12月20日

支援活動は繰り返しの訓練で トムナッタクン村

GEJの支援活動は、村人たちが自らの意志と行動で生活環境を、維持管理できるように訓練を続けます。
トムナッタクン村での道路維持管理セミナーの様子をお届けします。
下の写真は、GEJスタッフとカンボジアで活動パートナーCMACの職員がトムナッタクン村に向かう途中の風景です。
皆さん、なんだと思いますか?
後段で説明します。














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2014年12月18日

村民に要望を聴き取りに行きました

バッタンバン州に寄せられた、地雷除去地に住む村人からの要望を受け取りました。
GEJは、計画をたてる前に必ず“村人の生の声”を確認しに現地に行きます。
オータニアン・チロック・プノンコポス・ボーサンポーの4村を訪れました。
4村の位置は12月13日付けニュースをご覧ください。











●左写真:オータニアン村で車座になって村人の話を聴き取るGEJ事務局長とソンバー副所長
●右写真:移動中の出来事 立ち往生したトラックの脱出を助ける“地雷除去機”

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2014年12月01日

自主的な道路維持管理が根づいています 『N連道路の整備』

GEJの目指すところは自立です。
N連(日本NGO連携無償資金協力)道路の整備が、村人の手によって継続的に実施されています。
日本の支援で完成したN連道路を、自分たちの利便のためにも自分たちの手で護っていく自立の芽。
GEJはこの継続を支援しています。















◆村人の手による自分たちのための道路整備◆

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2014年11月29日

ブオサンクレ村、コースバイ村 合同収穫祭の様子です

収穫祭も農業訓練の一環です。
他の州の成功事例見学ツアーと同じように、近隣の村のモデル農家の収穫祭に集まり“勉強”とお祝いをします。
ブオサンクレ村の49農家、コースバイ村の39農家、計88農家が集まりました。
この地域は干ばつの影響で、ブオサンクレ村モデル農家の収穫量は4.22t/haとの事です。
でも従来の(訓練前)直まき栽培の2.7t/haに比べれば大幅に増えました。











◆◆最初にPDA(州農業局)からレクチャーを◆◆   ◆◆みんなで耕作地に向かう ◆◆   続きを読む

2014年11月22日

「私の作った稲はもっと育ってるよ!」

オータコン村のモデル農家で開いた収穫祭の参加者2人にインタビューしました。
はにかみながら、でも笑顔で嬉しそうに「私の育てた稲はもっと良いよ。収穫量も多いと思う。」
そんなお二人はオーン・サンボさん51歳とリー・ボーハさん23歳です。
GEJカンボジアスタッフが、自慢の耕作地を見に行きました。
“確かに!”
お二人の家族は、GEJの農業訓練を受けた後、手間暇かけて着実に訓練内容を実践したそうです。
嬉しい成果ですね。













◆◆オーン・サンボさん◆◆                ◆◆リー・ボーハさん ◆◆

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2014年11月19日

オータコン村の収穫祭 モデル農家に集まりました

47農家がオータコン村のモデル農家に集合。
最初に農業訓練を担当しているPDA(州農業局)の職員から、実際のデータを使った稲作の作付別収穫量の差について説明を受けました。
内容は手間をかけることの重要さです。
収穫量をいかに増やして、生活を安定させるかがポイントです。
収穫量は
^蕕討辛弔療朕△方式⇒収穫量7.00t/ha
¬發鯏間隔に作付する方式⇒収穫量5.40t/ha
D召泙方式⇒収穫量3.47t/ha
です。
耕作地の環境にも左右されますが、GEJは,諒式を推奨しながら訓練を進めています。













◆◆PDA職員による講義◆◆                ◆◆講義内容を書いた模造紙◆◆

その後、モデル農家の稲作のでき具合を見学し、収穫祭を開きました。














◆◆参加者で稲刈りです◆◆              ◆◆ナムチン(カレー味米粉麺)
                                     を食べる参加者◆◆


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2014年11月11日

成功事例の体感 これが明日への活力になります プラホップ村

GEJはカンボジアの農業訓練を進めながら、計画的に成功事例の見学ツアーを組みます。
これは、農業訓練を受けている村人たちの明日への活力となるからです。
「頑張っていけば自分たちも成果を上げられる」と言う夢を育む事ができます。
3回にわたって成功事例体感を報告します。
初回はプラホップ村(下図の5−1)の成功事例見学ツアーです。
46名の村人が参加しました。











                  ◆◆和気あいあいとトレーナーから講義を◆◆






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2014年11月10日

プレイピールGEJ小学校にも教員宿舎を・・・村人からの切なるお願いです

今年の2月に掲載した、GEJが建設したルセイロキーゼル小学校の教員宿舎の記事を皆さん覚えていますか?
GEJの活動地域、バッタンバン州のインフラ整備はまだまだ遅れています。
地方都市のバッタンバン、そこから離れた農村部の生活環境はかなり劣悪です。
GEJは、将来を担う子どもたちの教育に力を入れて学校の建設にも取り組んでいますが、国から派遣される教員の生活環境もいまだしで、バッタンバン市内の大学を卒業した先生たちの定着率が問題になっています。
村人たちから寄せられる要望の中には、必ずと言ってよいくらい「先生の住まいを・・・」があります。
GEJが、全ての要望に一度に応えるのはなかなか難しい状況にありますが、関連する皆さんと相談し調査し優先順位をつけて計画的に取り組んでいます。
その中で、プレイピールGEJ小学校脇に、教員宿舎を建設することにしました。










◆◆現在の教員宿舎外観◆◆                      ◆◆教員宿舎の内観◆◆

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2014年11月01日

新規3村で始めた稲作訓練 佳境に入ってきました

今年から新たに加えたGEJの活動地域、「ブオサンクレ村(下記地図6−1)」「コースバイ村(下記地図6−2)」「オータコン村(下記地図6−3)」での稲作訓練ももうすぐ収穫の時を迎えます。
今まで、籾を散布直まきしていたものを、丁寧に植え付ける訓練を受けた成果か出ています。
自然の生育に任せていたものを、整然と植え付けることにより稲の間の風通しも良くなり、病気のチェック・対策、雑草の除去、有機肥料の散布など定期的に作業することによって収穫量の増大が見込めるようになりました。











             ◆◆稲穂が稔りました(オータコン村)◆◆







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2014年10月20日

コースバイ道路整備 難儀しています

平成26年度のインフラ整備計画では、村人の要望によりコースバイ道路の整備をあげています。
鋭意取り組んでいますが、天候の影響で道路が泥濘状態になり、整備機材の搬入に苦労してます。
逆に言うとこの環境なので、村人は農作業や収穫物の搬出に苦しんでいるわけです。
GEJの農業訓練活動にも支障を来しています。

冠水を避けるためのカルバート(暗渠)造成が、漸く完了しました。
これで、作業が進んでいくことを願っています。
















◆◆手前が橋です 4駆でも通行困難です◆◆


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2014年09月30日

「きのこ」が出来ましたよ スタディーツアーで体験した「あの茸」です

既にご報告済みの「カンボジア・スタディー・ツアー」での農業訓練体験。
その成果の報告が届きました。
ツアー参加者の皆さん、皆さんが汗を流して作った菌床から生育した「きのこ」です。
立派に育ちましたよ。
村人の今晩の食材になるのかな・・・


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