ニュース

アンコールワット国際ハーフマラソン開催!

2012年12月26日

 去る12月2日「アンコールワット国際ハーフマラソン」が開催されました!
この大 会はカンボジア陸上競技連盟(Khmer AAF)、カンボジアオリンピック委員会(NOCC) が主催し、多くの団体・NGOが協力・後援して行われるチャリティ・イベントです。
世界遺産であるアンコールワットを舞台にしたこの大会は、国際的にも非常に人気 が高く、多くの国から参加者が集まります。今回は47カ国1地域から6千人以上のラ ンナーが参加しました。参加者だけでなく、運営協力・後援も様々な団体が行って います。
 日本では「NPO法人ハート・オブ・ゴールド」さんも運営協力をしています。また、 4月に行われる「かすみがうらマラソン」と姉妹イベントでもあります。
 このマラソン大会には、健常者のためのコースと、車椅子、義手・義足、障害を 持っている方のためのコース、お子さんも参加できる3kmのコースもあります。

開催日前日

 前日には「ハート・オブ・ゴールド」代表、ランナーの有森裕子さん(バルセロナ 五輪銀メダル・アトランタ五輪銅メダル)によるマラソン・ワークショップが市内で 行われました。走り方や当日の注意点などが紹介され、日本人参加者にとって貴重な 体験だったようです。
 ランナーの最終登録を行う会場では、登録に来たランナーがゼッケンを受け取った り、各国NGOがチャリティTシャツなどを販売したりと賑わいを見せていました。
 夜には前夜祭がアンコールワット遺跡群のプラサットバイ遺跡にて行われました。
主催者や各協力団体の方々のご挨拶を始め、カンボジア伝統舞踊や日本の和太鼓の演 奏が行われ、賑やかな一夜となりました。

開催当日

明けて早朝6:20、まずは車椅子の選手のスタートです!スタート地点は各国プレス や見学者で既に黒山の人だかり!!当団体も「むにににッ」と前へにじり出て、何 とか写真撮影に成功。続いて一般のハーフマラソンの部、10kmロードレース、障害を 持つランナーの部、3kmファミリーランへと続々スタートしていきます。どのコースも 国際色豊かでした。日本からのランナーも多く、中には暑い中、カブリモノをして走 るツワモノの姿も…。ファミリーランではベビーカーを押しながら参加する家族の姿 もありました。世界遺産の中を走るこの大会は、ランナーにとっても貴重な機会です。 見事完走したランナーには記念Tシャツが送られます!