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農道が良くなり、ため池が出来るぞ!

2016年11月01日

10月26日、 豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジア北西部のバッタンバン州に有るボーサンポー村とチロック村で殆どの村民が参加する大集会が夫々開かれました。
これは、先のGEJ理事会におけるボーサンポー村の1.2Kmのアース農道ラテライト化とため池1基の建設、及びチロック村のため池1基の建設支援承認を受けて、現地でGEJのスタッフが両村で
その計画の説明会を実施したものです。
両村よりは、それらに関し、以前より強い要望が出ていましたが、今回漸く具体化の運びと
なりました。

ボーサンポー村では、戸数120戸から108人の村民が参加し、その関心の高さが伺われました。 説明会では、一時は、喜び声で一頻りでしたが、道路とため池の完成後の保守と維持管理は
村民たち自らが実施するとの決意が表明されました。
また、チロック村では、戸数113戸から64人の村民が参加しました。 村民から、ため池の法面が
水を飲みに来る動物に壊されるのを防ぐ為の柵を作る提案が出され、村民が自らそれを作って
設置する事になりました。

GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住んでいる農民達の生活向上と自立支援の為に道路
整備或いは生活・灌漑用水の確保の為のため池造成などのインフラ整備を進めています。

1.ボーサンポー村での集会














大勢の村民が集まりました












現在の農道です。 雨が降ると凸凹や水溜りの為、車は通れず耕運機に頼っています。

2.チロック村での集会











真剣に説明に聞き入っていました