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カンボジア・プノンペンでの「対人地雷禁止条約」批准国会議

2012年01月27日

前回に引き続き、「対人地雷禁止条約」批准国会議のもようを皆様にお伝えします!
今回は4年ぶりにツバル・南スーダンが新規締結国となり、フィンランドがまもなく締結するという報告がされました。また、ブルンジ・ナイジェリアにおいては地雷除去が完了したと言う報告が入り、「地雷のない世界」の実現がまた一歩近づいたようです。

「対人地雷禁止条約」サイドイベントご報告

「対人地雷禁止条約批准国会議」に伴い、1月28日から12月2日までサイドイベントがカンボジア地雷対策センター (CMAC)の主催で、カンボジア鉄道中央駅の構内において行われました。
サイドイベントは国際会議出席者、報道関係者、NGOおよびカンボジア国民一般に対しPRを行う目的で行われました。
当団体はカンボジア地雷対策センター(CMAC)のカウンター・パートナーとして全面的にサイドイベントに協力いたしました。主催費用支援、 会議場とイベント会場の往来用にトゥクトゥク(バイクを利用したタクシー)を6台用意し、大変好評でした。(写真上)
また、地雷除去機のメインサプライヤーである日立建機株式会社様は当団体に常に多大なるご支援を頂いていることから、 共同でブース設営・パネル展示を行いました。(写真中段)
ブースには5日間で約1,000人以上の来場者がありました。東南アジア、アフリカ、中近東、欧州、南米などの政府関係者・NGO関係者なども含まれており、グローバルに 当団体の活動を知って頂くことが出来ました。
会場には、カンボジア国内で活躍する地雷除去機(写真下)なども展示され、充実した内容のサイドイベントでした!