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出前授業を行いました!

2012年02月27日

 吉田小学校は、昨年も2クラス合同(と保護者)の出前授業に呼んで頂き、世界の情勢と国際協力について、読み聞かせとパワーポイントを使った授業を行いました。
 吉田小学校の皆さんは、普段よりインドネシア学校との交流事業を行っているそうです。そのせいでしょうか、6年生の生徒さんたちはとても熱心で積極的です。また先生方の不断の努力の成果でしょうか、事前学習をしっかりと行って下さるので、突然出前授業に伺っても、お話しをスムーズに進めることが出来ます。

吉田小学校にて出前授業を行いました!

 2月9日(木)、取手市立吉田小学校6年生のクラスで出前授業を行いました!
 昨年も6年生の授業に呼んで頂いた取手市立吉田小学校。今回は、1クラスずつ2回の授業をさせて頂きました。

 カンボジアの写真を見ながら、日本と違うところ・同じところ」や、地雷模型を触ってもらいながら世界の紛争や、 地雷がカンボジアに及ぼした影響を話し合いました。
 どの生徒さんも熱心に授業に参加してくれ、活発に発言をしてくれました。一時は発言が多すぎて聞き取れないほど!
 そして、国際協力の重要性と、先般の東日本大震災の際にカンボジアで行われたチャリティ・イベントや村人たちが黙とうを捧げてくれている写真を紹介しました。
 「ひとへの思いやりは世界中を回っている」そんな気持ちを生徒さん達と共有できたのではないかと思います。

 学校での出前授業は、自分たちでも分からなかった疑問点に気づかせてもらうこと が出来ます。「先生」と呼ばれて授業を行っていますが、こちらが学ばせて頂くこと が非常に多いのです。
 昨年に引き続き、生徒さん達と話し合う機会を与えて下さった吉田小学校の皆さん、 そして生徒の皆さん、どうもありがとうございました!

写真を見ながらディスカッション!

パワーポイントで「NPOとは何か」や、カンボジアの様々な写真を見ながら、様々な「気づき」を一緒に探していきました。
生徒さん達の情報を読み取る力は素晴らしく、私たちスタッフが普段気づかない部分にも気づき、改めて教えられることがたくさんあります。
こうした中から、生徒さんたちは国際協力の意義や必要性に、自らたどり着いてくださいました。

熱意に圧倒されっぱなし!

 カンボジアの悲惨な内戦の話、そして内戦後も続く地雷被害や貧困、地域格差などのお話も、熱心に聞いてくれました!
 質疑応答の時間は少ししか取れませんでしたが、様々な質問や「メモを取りたいから、前の画面に戻して」という要望もあり、 生徒さん達の熱心さ、そして先生方の事前学習や当日の授業への気配りが感じられ、感謝の思いでいっぱいです。
 将来がとても楽しみです!