活動報告

盛り沢山で非常に充実した一日でした           GEJスタディツアー No.5

2016年09月12日

8月10日(水)
今日は、ルセイロ村のキーゼル小学校でNACEF(日本赤十字看護大学のボランティアサークル)の
お姉さん(とお兄さん)達の衛生教育のお手伝いと、ボーサンポ―村でのきのこ栽培の農業体験などをしました。

子供たちの元気に目を輝かせて衛生教育を受ける様子に感動し、GEJ支援者の資金で造った道路・ため池或は養鶏訓練状況視察と炎天下での農業訓練体験など、盛り沢山の活動でぐったりした一日でしたが非常に有意義でした。

・キーゼル小学校での衛生教育お手伝い
ポルポト政権時代に造られた人造湖Kamping Puoyの堰堤道路の凸凹に悩まされて、予定より時間が掛ってルセイロ村キーゼル小学校に着きました。

小学校では、NACEFが低学年の子供たちを相手に、校庭で輪を作ってサイで遊ばせたりしていました。 それを見ていた高学年の男の子達と話すと、一人は朝5時に起きて、片道一時間半を徒歩で通っていると言っていました。(上手くゆくと、お父さんのバイクで20分で来れるんですけど。。)
でも、近隣に小学校が無く、ここまで通うしかないと。 大変ですね。。。。

NACEFの衛生教育は、応急救護・保健教育・生理等でしたが、スタディツアーメンバーの一人が
応急救護で怪我人の役で活躍しました。

休み時間に輪ゴムでお弾き遊びをする少女たちがいました。 輪ゴムを器用に弾いて遊んでいました。

最後に、子供たちは、メンバー達からご褒美のパンと水を貰い、ソンバ―さんの躾の話を聞いて、
下校しました。











人造湖の堰堤道路の凸凹です               漸く小学校へ着きました











NACEFのメンバーが子供達を遊ばせています     一人の子が、約一時間半を掛けて











応急救護(ケガ)の対応教育です             皆、食い入るように見ていました











輪ゴムお弾きです                      ツアーメンバー他によるパンと水の配布です











ソンバ―さんの躾の話を聴いた後の集合写真です   今日の授業は、終わりです

・GEJ支援の道路・ため池他の視察
その後、オータコン村の近辺のGEJ道路やため池、そして養鶏訓練の 状況を視察しました。











GEJ道路です












養鶏訓練受講農家を訪問しました             ヒナ鳥の手作りケージです











GEJため池訪問 水を湛えていました

・弁当昼食@パゴダ











ボーサンポー村のパゴダの樹の下で           豚肉の照り焼き弁当、結構美味しかったです











皆で弁当を使いました

・“きのこ栽培”農業訓練
ボーサンポー村のモデル農家の床下でPDA指導員の稲作訓練のフォローアップが先ず有りました。
その後、牛の糞を避けながら“きのこ栽培訓練”の菌床作りの作業現場へ移動しました。
じりじりと焼ける様な炎天下で、菌床作りの体験をしました。











床下集会場です                       稲の病害虫対策指導をしていました











物置? でもハンモックが?                菌床作りの事前打合せです











藁束を敷き詰め体重で馴染ませます           きのこの菌を蒔きます











更に藁束を重ねて藁で蔽います

・夕食@HOCカフェ
夕食は、日本人の岩田さんが主宰する孤児院が運営するHOC(Hope Of Children)のカフェレストランでNACEF、CMAC、PDAそしてPDRDの皆さんとの 交歓会でした。
GEJ,NACEFそして現地メンバーによる歌の披露の後、皆で輪になって踊りもしました。
炎天下での一日の活動の後、日本風味の食事を頂く、楽しい宴でした。











HOCカフェです                        久々の日本風味でした











GEJツアーメンバーで日本の歌を披露          勿論、現地メンバーの歌も

NACEFの若人のリードで踊りも