活動報告

カンボジアの農民と交流を図り、現地状況を目の当たりにしました

2016年12月15日

豊かな大地(GEJ)の住岡理事長が、GEJを設立しカンボジアで「地雷除去後の土地で暮らす
村人たちの生活を再建支援する」活動を始めて10年の節目を迎えた今年12月に、現地を訪問し、
農民達と直接触れ合い、また一緒に活動支援をしてくれている現地パートナーとの協力関係の維持と
強化を確認し合いました。

現地の農村の実情とGEJの活動を再確認して、これからのGEJの支援活動継続とその展開の
重要性に心を新たにした、旅でした。

今回、駆け足の現地訪問でしたが、その状況を会員及び支援を頂いている皆さまに、 掻い摘んで
報告します。

.ンボジア 地雷対策センター(CMAC)本部訪問
地雷除去作業はもとより、除去後の土地に住む村民の支援活動を推進している、GEJのカウンターパートナーであるCMACを訪問し、同所の地雷除去活動のこれまでと将来構想の説明を受けた後、ラタナ長官他と会談し、同センターとの協力関係維持・強化を確認し合いました。
その際、過去10年に亘るGEJの支援活動が村人たちに多大な貢献をもたらしていると謝意が
述べられ、GEJに感謝状とカンボジア王国の大勲位友好勲章を授与されました。












地雷除去活動の説明を受けました         ラタナ長官より、大勲位友好勲章を授与されました












大勲位友好勲章です

▲丱奪織鵐丱鷭政府関係者との面談
バッタンバン州副知事を筆頭に、活動のパートナーであるPDA(州農業局)/PDRD(同地方開発局)/PDE(同教育局)の幹部の面々と会談しました。
バッタンバン州庁とは、支援している20ヵ村全てが同州に有る関係から、GEJと関係が深く、緊密な関係を構築し、農民が真に求める支援の掘り起こしと、彼らの自立促進を一緒に図っています。
州副知事からは、農民達に代わり、GEJへ感謝状が手渡されました。












州副知事より、感謝状を頂きました           感謝状です

GEJが建設した道路・ため池・小学校とCMACの地雷除去活動現場訪問
バッタンバン州のGEJが支援する村々の実情をつぶさに見てそして農民とも交流を深めて 回り
ました。またCMACの厳しい作業条件下での地雷除去作業を見学しました。












GEJ道路の確認中です                  スラッパン村 小学校にて












地雷除去作業の大変さを体験し、作業員へ慰労と激励をしました












オータコン村では、試験栽培中のハト麦畑を見学しました

ぅ棔璽汽鵐檗実次,燭畸唹き渡し式典参加
今回の訪問中、12月初めに完成したGEJ支援のため池を村人たちへ引き渡す式典があり、
GEJ理事長もそれに参加しました。
村人90人、子供達60人を含め総勢160人が集まって、ため池の完成を一緒に祝いました。
村を代表して村長より「このため池と、別に整備してもらっている道路を村人たちの手で きちんと
維持管理して行く」との力強い宣誓が一同の前で披露されました。
集まった皆で、伝統料理である「クメールヌードル(米から作られた麺)」を美味しく頂き、 村人たちと
和やかな触れ合いを持ったひと時でした。











テープカットをしました                   テープを切って池に近づきました












式典の様子です                       野菜・果物の出展もありました












子ども達と!                         クメールヌードルを食しました















GEJ会員他支援者の皆さん、有難う!!   しっかり、池を護ります