活動報告

日帰り修学旅行を催しました

2017年01月06日

昨年12月28日、オータコン村とプラホップ村の農民約40人が豊かな大地(GEJ)とバッタンバン州
農業局(PDA)が実施している養鶏訓練の修学旅行で、バッタンバン市東近郊のチャラビール村の
養鶏成功農家を訪問しました。 チャラビール村へは車で約1.5時間ほどですが、フォローアップ
訓練の終わりの時期に合わせた修学小旅行でした。
成功農家ユルンさんの此れまでの苦労体験を聴き、実際の養鶏場を隈なく見て勉強しました。 
特に、自前の卵の孵化装置を備えた、本格的で広く清潔な養鶏場は、圧巻でした。
ユルンさんは、2007年に独学で10羽のヒナ鶏を育て始めて大変な苦労をしながら、徐々に規模を大きくして来たとの事で、今では近くのバッタンバン市の市場に鶏を出荷し月々約250ドルの売り上げを上げるまでになりました。
ユルンさんの説明では、鶏小屋を何時も清潔に保つ、新鮮な飲み水と滋養の有る餌を与える事などが重要だとの事でした。 やはり5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾け)に則った管理が必要な事を 参加者一同再認識しました。

参加農民の一人、プラホップ村のソーさんは、今回の養鶏訓練を受ける前に何回も独自に養鶏を
試みましたが、鶏が全部病気などで死んでしまったりしたそうです。 訓練で学んだ事や
今回目の当たりにした事などを参考に、今度は絶対に成功させると意気込んでいました。












日陰で、ユルンさんの説明を聴きました         清潔で、












整理・整頓された鶏舎です                 若鳥も健康に育っていました












卵の孵化装置とヒナ鳥の鶏舎は、非常に参考になりました












自宅に3mx4mの鶏舎を作り、決意を新たにしたソーさんです