活動報告

ハト麦が、結実しました!

2017年01月16日

9月6日の種蒔き以降、数度に渡り状況報告をさせて頂いていました、第二回試験栽培のハト麦が、皆さまの御祈りも届き、その後順調に生育し、昨年末に刈り取りが行われて、無事に乾燥・脱穀が
済みました。

このハト麦は、日本でも有数の穀物食品会社、「株式会社はくばく」様のご意向を踏まえ、豊かな大地(GEJ)がスラッパン村のピエンさんに委託して試験的に育てて貰っていました。 第一回目は、
干ばつの為、実が“しいな”状態になってしまい収穫が殆ど有りませんでした。 
その為、今回は是非成功させたくピエンさんと緊密な協力体制を敷いて来たものです。一時冠水被害も受け、その作柄の帰趨に気を揉んでいましたが、漸く脱穀が出来て、約16kgの収穫を得ました。
これから、「株式会社はくばく」様により出来た実の品質・収穫量等の評価が行われ、現地栽培の実現可能の可否検討を経て、今後の方針が決められる予定です。

GEJは、カンボジアの地雷除去後の土地に住む農民が自立出来るように、 主にバッタンバン州でPDA(Provincial Department of Agriculture)と協力して稲作・きのこ栽培・養鶏、そして家庭菜園などの農業訓練に取り組んでいますが、村人の新たな収入源となりえる穀物栽培にも挑戦しています。










刈り取ったハト麦を束ねています            丁寧に乾燥させています










                   乾燥後、約16Kgの収穫でした