活動報告

来年度(H29年度)の農業訓練実施候補の村々の調査が進んでいます

2017年02月21日

豊かな大地(GEJ)が支援する、カンボジアの北西部にあるバッタンバン州の地雷除去後の土地に
住む村人達からの農業訓練実施要望の詳細な調査と調整が進められています。
今回は、コンピンプイ人造湖に近い、ダンコットノン村、アンロンスバイ村、アンロンニャン村、そして新規支援候補のボーサンカエ村の4村をバッタンバン州農業局(PDA, Provincial Department of Agriculture)の責任者とGEJプノンペン事務所副所長等が調査して回りました。
この4村からは、養鶏、きのこ栽培の農業訓練の要望が寄せられていますが、その実現性、熱心さ、そしてその効果等が議論され、検証されています。


GEJ活動地域

尚、ダンコットノン村、アンロンスバイ村、アンロンニャン村三村の後背には、小高い山が有りますが、 その山には、未だ沢山の地雷が未処理のまま埋設されているとの事です。




カンボジア地雷対策センター(CMAC)提供の地雷埋設原
の地図より抜粋。
コンピンプイ人造湖の西側に小高い山が有ります。
赤マーク地が未処理地雷埋設原です。


















ダンコットノン村での集会の模様です。 数ヵ月後には、きのこ栽培用の稲藁も確保出来そうです












アンロンスバイ村での集会です              アンロンニャン村での集会です












ボーサンカエ村での集会です

GEJは、要望を持ち帰り、PDAなどのバッタンバン州での活動パートナーたちと綿密な打ち合わせを行い、来年度の支援活動計画をたてます。
GEJはご支援頂いている会員・ご寄付頂いている皆さんのご期待に添うように、現地の生の声を
聴き、その必要性を自ら確認して、直接的に支援活動をして支援効果を追求しています。