活動報告

“家庭菜園”訓練も始まりました   農業訓練

2017年05月30日

豊かな大地(GEJ)がカンボジア、バッタンバン州の地雷除去後の土地に住む農民達の生活向上と
自立支援にと進めている農業訓練の一環である“家庭菜園”訓練が今年も始まりました。
今年は、2年目のフォローアップ対象のコースバイとブオサンクレの2村、そして新規のプノンコポス、オータコン、オータニアンの3村、合計5村が対象となります。
“家庭菜園”訓練は、農民に身近に感じられ、家庭の日常の食事用が主ですが、良い品質の野菜が多量に採れれば、現金収入を得る為に市場で売ることも出来ます。

5月26日と27日には、オータコン、プノンコポス、オータニアン各村とコースバイ村でバッタンバン州
農業局(PDA)指導員による訓練が実施されました。

皆で頑張って、市場に出せるような野菜が沢山採れるようになると、良いですね。

1.オータコン村 グループ 1
  27名の農民が集まり、有機肥料と自然材料を用いた殺虫剤の作り方を学びました。
  自然材料殺虫剤は、村に自生する有効な材料をある配分で切り刻み、それを煮込んで
  約3リットルの煮汁を1リットルまで煮込み、それを18倍に希釈して野菜に散布します。











実地訓練前の座学風景です               パイナップル屑を使った有機肥料作り中です












殺虫剤作り:1.必要な材料を集めます         殺虫剤作り:2.材料を切り刻みます












殺虫剤作り:3.材料を煮込みます            殺虫剤作り:4.材料を3Lの水が
                                            1Lになるまで煮込みます

2.オータコン村 グループ 2


29名の農民が講義後に、
植え付け実地訓練を受けました





3.オータニアン村 グループ 1


41名の農民が、先ず座学で有機肥料・
殺虫剤作りの講義を受けました








4. プノンコポス村


21名の農民が、講義の後、有機肥料作りの
実地指導を受けました





5.コースバイ村


26名で、有機肥料作りの講義と
実地指導のお浚いを受けました