活動報告

モデル農家に指定されて、非常に光栄です

2017年06月12日

豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原の土地に散在する21ヵ村の内、アンロンニャンとアンロンスバイの2村へは、ここ7年程支援の手を差し伸べていない状況であった事は、5月15日付けの活動報告で報じました。
そのうちのアンロンニャン村の農民に対し、バッタンバン州農業局(PDA)と協力して、本年度からGEJの農業訓練の一環である、養鶏訓練を実施しています。

この訓練開始に伴い、同村に2011年より住んでいる ペアック レン(Pheach Leang)さんに同村(32名の農民が訓練に参加中)のモデル農家になって貰う事になりました。
レンさんは、我流で鶏を育てていましたが、これまで何度も病気などにより、鶏を死なせたりして失敗
しています。 彼によると、数度の受講でこれまでの自身の育て方が間違っていた様であり、是非受講を続けて元気な鶏を沢山育てたいとの事でした。

その熱意を受けて、PDAと参加者にも相談し、彼に同グループのモデル農家になって貰う事にし、皆の期待を背負ったヒナ鳥20羽を、この程渡しました。 今後、そのヒナ鳥の成長に合わせ、外敵・天候の変化から鶏を防ぐ鶏舎の準備、餌の作り方・与え方、ワクチン接種等々、養鶏に関わるあらゆる
訓練を彼をモデル農家として実施します。

レンさん: 私に、チャレンジするチャンスを与えて頂き、有難うございます。 頑張ります。












レンさんです                          参加者の前でヒナ鳥を授与












早速、ヒナ鶏をケージに入れました












レンさんの此れまでの鶏舎です                   卵を産ませる巣です

 










レンさんの自宅です