活動報告

これで、教える事に集中できます!

2017年06月20日

カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に有る、プラホップ村の小学校教員宿舎が
ほぼ完成しました。
同地の交通の便は非常に悪く通勤も困難な為、教室の一室を先生たちが宿舎兼事務所として占有
していましたが、教室の開放と教員の生活改善の為、数年前よりGEJに教員宿舎の建設要請が
有りました。
それを受けて、豊かな大地(GEJ)は、(株)日立建機ティエラなどの日立建機(株)グループ会社の
寄付金を原資に、その建設を進めていました。(5月8日付け記事“先生、早く教育に専念出来ると
良いですね
”をご参照下さい。)

工事の進捗は順調で、この程ほぼ完成しました。
部屋は、4部屋設けられ、建物の裏には、煮炊きが出来る小さな部屋も用意しました。 しかし、電気・水道は無く、電源として蓄電池を使用し、水は雨水を溜めて生活用水にし、トイレは小学校のトイレを使います。
これで、先生たちも教育に集中することが出来ます。
(株)日立建機ティエラほかの日立建機(株)グループ会社の皆さん有難うございました。


GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、農業訓練による農業技術の普及・改善、道路整備やため池造成などの生活環境改善に加えて、子供たちの教育充実にも力を
入れています。










左側面:左の小部屋が煮炊き室です          右側面:右に雨水の貯水甕が見えます。
                                      奥の小建物がトイレです










ほぼ完成した宿舎です                   中央に掲げられた記念ボードです