活動報告

やはり、非常に大変な仕事でした。 地雷除去作業        カンボジアスタデイツアー No.6

2017年09月04日

8月10日(木)
今日は、CMACの地雷処理現場を訪問しました。現場がホテルから遠いとの事で、朝六時半の出発
でした。その後、トンㇾサップ湖のクルージングをし、ツアー最後のホテルに投宿しました。夕食は、
冷たい飲み物とバイキングで民族舞踊を楽しみながらとりました。

・CMACの地雷処理現場 @タイ国境近く
バッタンバン市からバスでタイ国境に向かって走り、国境にあと数十キロの所で幹線道路から別れ、CMACの4輪駆動車に分乗して現場に向かいました。悪路を15分程走った所で、CMACの地雷処理分遣隊が働いていました。
地雷処理機で、灌木を除去した後、慎重に慎重を期して人力で地雷除去をしていました。
探査・処理作業者は、暑い中、重い防護服を身に纏い、爆発事故と背中合わせの作業をして
いました。見つかった対戦車地雷の爆破処理も300m離れた所で見学しましたが、その威力に圧倒
されました。
対人・対戦車地雷などは、まだ沢山国の彼方此方に埋まっているとの事で、その気の遠くなる
作業にため息が出ました。まさに負の遺産。本当に早く全てを除去したいものですね!












             トウモロコシ畑の直ぐ先が地雷処理現場でした












現場状況説明と安全教育を受けました         探査・除去作業のデモをして貰いました












地雷処理機で灌木の伐採をしていました        探査現場へは、防護服着用が義務です












探査作業を見学して来ました                約300m先での爆破処理です












地雷処理機の前で                      CMACの四輪駆動車に分乗しました

・CMAC バッタンバン @バッタンバン市
ツアーメンバー 綱淵氏が以前、約3年間 JICAのシニアボランティアとして、CMACの機械修理
工場で機械保守の指導をしていました。今回、時間が有ったので同所に立ち寄り、挨拶と見学を
しました。












当時を思い出しながら業務を説明して頂きました    嘗ての教え子達と一緒にさっそうと!

・トンレサップ湖クルージング @シェムリアップ市
カンボジアの中央に位置する、海と見間違う程の大きな湖です。メコン川に繋がっていますが、
その面積は、雨季には3倍以上の大きさ(1万㎢、琵琶湖=670㎢)になります。
湖には100万人が水上生活を送っているとの事で、その多くはベトナム人との事でした。












水上のマーケット(?)です                 ベトナム人の小学校と集会場です












広大な湖でした                        肩叩きをしてチップをねだる船頭の弟も?




空模様が悪くなって来て、念の為
セイフティジャケットを着用した方も








・クーレン レストラン @シェムリアップ市
“アプサラ”=天女・天使の踊りと言われ神への祈りとしてささげられたとの事ですが、ポルポト政権
時代に90%の踊りの師匠・踊り手が処刑になったとか。難を逃れた数人の先生たちによって復活が叶ったとの事です。踊り子の手と指の動き・形に意味があるとの事です。 満喫しました。












先ずは、食べ物に集中?                  民族舞踊の鑑賞中です












        舞踊がはねて、踊り子たちと一緒に記念写真を撮る機会も有りました