活動報告

大勢が集まり、いよいよ実地訓練です           “きのこ栽培”訓練

2018年03月19日

3月6日の説明会に続き、今回、各村で実際の菌床と堆肥作りの実地訓練が行われました。
農民たちは、“きのこ栽培”に必要不可欠な稲藁を充分に確保していました。
菌床は、水に浸し、足で踏んで柔らかくし、露地栽培用は、小さな俵の様にして、敷き詰めます。堆肥は、稲藁、豆がら、そしてココナッツ砂糖、尿素、石灰の混合液を混ぜ合わせて作り、菌床の上に撒きます。

ボーサンカエ村は、昨年新規支援対象とした村ですが、アンロンニャン村とアンロンスバイ村は豊かな大地(GEJ)がカンボジアでの支援活動を開始した2007年当時の支援対象村でした。ここ暫く支援から遠ざかっていましたが、昨年、両村からの強い要請で“養鶏”訓練で支援活動を再開しました。 (関連記事、戻って来て呉れて、有難う!をご参照下さい。)
戻って来て呉れて、有難う!

参加した農民は、沢山のきのこの収穫を目指して、頑張って堆肥や菌床作りの訓練を受けていました。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成などの生活環境改善にも力を入れています。



















ボーサンカエ村では、











この間作ったビニールハウスの骨組みが見えます。先ずは、手ごろな露地栽培の訓練からです。

アンロンニャン村では、










                   皆、真剣な眼差しで、俵作りの様子をみています

アンロンスバイ村では、








               稲藁を足で踏んで柔らかくしています。次はだれの番かな?

ダンコットノン村では、











PDA(Provincial Department of agriculture、バッタンバン州農業局)の指導員が先ず手本を見せています