活動報告

(NEW) 元気な鶏をたくさん増やそう!                 養鶏訓練

2018年04月10日

カンボジア北西部のバッタンバン州のあちこちの村々で農民達が集っています。
豊かな大地(GEJ)が実施している、地雷処理後の土地に住む農民達の自立をうながす支援活動の内最も重要な農業訓練の一つの養鶏訓練のフォローアップ訓練が今年も始まります。
開始にあたり、昨年の訓練を振り返っての反省、訓練内容とその方法の改善を図る為の要望聴き取りやその他質疑応答を含めた説明会が、GEJと現地のカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)のスタッフにより各村で数日をかけて実施されました。

この養鶏の他、きのこ栽培、家庭菜園そして稲作などの農業訓練では、習得内容の徹底と成果物の改良・改善を図る為に、次年度に必ずフォローアップ訓練を実施しています。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

アンロンニャン村では、











木陰を利用した集会場です。PDAの指導員の説明に一生懸命メモをとる農民もいました。

アンロンスバイ村では、











                    ここでも、メモをとっている農民達が!

ボーサンカエ村では、


この村は、昨年の初年度の訓練で、鶏を
約60%増やし、参加世帯当たりの市場で
鶏を売った換金収入が養鶏訓練参加
7村中一番良かった村です。
(村で他の集会が有り、今日は、参加者が
少なかったです。)





ボーサンポー村 No.1では、


この村は、昨年の初年度の訓練で、鶏を
約50%増やし、村分割前の参加世帯当たりの
換金収入が養鶏訓練参加7村中二番目に
良かった村です。
今年は、もっと増やそうと意気込んでいました。





ボーサンポー村 No.2(分村が有りボークラサル村と名称変更)では、











                       子供達も、参加(?)していました

チロック村では、









PDAのスタッフは、臨機応変に説明資料を用意して理解の徹底を図っていました

コースバイ村では、



質疑に熱が入っていました








ブオサンクレ村では2班に分かれて、
<第一班>












                 GEJとPDAの説明に質問の手を挙げる農民もいました

<第二班>











                    小学校の一室に集まっての説明会でした