活動報告

(NEW) ため池 2基が完成しました

2018年05月14日

カンボジアの元地雷原の土地に住む農民たちの生活環境整備支援の一環として、生活・農業用水を賄う為のため池の造成を豊かな大地(GEJ)が進めています。
GEJは、今年度中に合計3基の造成を予定していますが、その内ボーサンカエ村とアンロンニャン村のため池が、この程ほぼ完成し、まんまんと水をたたえるのを待っています。
近隣に住む農民の農作物への水やりや家畜の飲料として主に使われますが、特に乾季には日照りが発生するので、その整備は非常に喜ばれています。水汲みに子供達がよく駆り出されますが、彼ら・彼女たちも大変楽になるでしょう。

ボーサンカエ村では、牛などの家畜が水際まで侵入し法面を壊したりするので、村民達がお金を出し合って侵入防止用のフェンスを自分達で設置しています。お金を出し合う事により公共心と自立心の向上に役立つと考えています。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成などの生活環境改善にも力を入れています。

ボーサンカエ村











この辺に40m x30m x 3mの池を造成します      掘削作業開始当時の様子です












ほぼ掘削作業が終わりました               水際へのアクセス用コンクリート製階段を設置












              村人たちの手で設置中の動物侵入防止用のフェンスです

アンロンニャン村











10m x 20m x 1mの小さなため池を整備し、需要に対応する為40m x30m x 3mに拡張しました












水際へのアクセス用コンクリート製階段が設置されて、水が溜まるのを待っています