活動報告

(NEW) 古い木橋が、頑丈な鉄筋コンクリート製に変わります

2018年05月25日

今、カンボジア北西部のバッタンバン州にある、元地雷原であったコースバイ村で、橋の架け替え工事が進んでいます。ガタガタで耕運機も通れなくなってしまった古い木製の橋を、鉄筋コンクリート製の三連カルバート(暗渠)に架け替える工事です。
近くの本道と村を繋ぐ道のほぼ中間にあるこの川の木橋は、非常に古くなり通行が危険な状態になってきたので、耕運機などは下流の浅瀬を渡っていました。しかし雨季の増水時には、徒渉が難しくなるなど、いよいよ橋の修復が必要になり本道へのアクセス道路の再整備と合わせて、豊かな大地(GEJ)に橋の交換の強い支援要請が有りました。

GEJは、現地のカウンターパートナーの州地方開発局(PDRD)と一緒にその要否、有効性及び経済性などの綿密な調査と検討を進めて来ましたが、本年度の予算で架設の支援をする事にしました。

もうじき村民達はもとより、通学等にこの橋を使う子供たちの喜びの顔を見る事が出来ます。

5月中旬までの工事の進み状況です











                    橋底のコンクリート打ちの準備中です












                          橋脚の鉄筋作業中です












                          橋脚の鉄筋作業中です

参考;これまでの木製の橋とカルバート完成予想写真です











                         古い木橋と橋脚部分です












                    完成するとこれらの写真の様になる予定です