活動報告

稲作訓練の最終受講者数も決まり、訓練が始まりました

2018年06月04日

豊かな大地(GEJ)の5月8日付けWEB活動報告にて、カンボジアの元地雷原地域にあるピアスバエ村とバンプレイ村に対して稲作訓練の受講申し込み受付をしたところ、夫々50名と74名の受講希望者が出て、正式な受講者(世帯)は、申込み内容を審査後に決定すると報じました。
その後、GEJのカウンターパートナーである州農業局(PDA)とその対応を協議しましたが、両村の最終受講希望者ピアスバエ村50名、バンプレイ村74名全員の受講意思が固く、PDAも追加種もみ支給の一部負担及び指導員の増派をすると約束してくれたこともあり、今回特別に希望者全員の受講を認める事にしました。

その最終決定を受けて、5月末にPDA指導員とGEJ現地スタッフにより本格的な稲作の訓練が開始されました。両村とも先ずは、良質な種もみの選び方や苗床の作り方の講習と実地訓練が行われました。

この訓練により、良質な米の収穫量が飛躍的に増えて、農民たちのふところが潤う事を祈っています。

ピアスバエ村










            PDA指導員による説明と聞きながらメモを取ったりする受講者たちです











                    苗床用の肥料を作る実地訓練も行われました



現在の村の主産品“ゴマ”の収穫も
一段落しました








バンプレイ村











ピアスバエ村と同じ内容の訓練が行われましたが、
PDAの説明時は集会所からはみ出てしまう受講者もいました。