活動報告

(NEW) 1.2Kmの道路が堅固で水捌けの良い道に変わりました ボーサンポー村

2018年06月26日

5月中旬に工事を開始した、豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジアバッタンバン州の元地雷原 ボーサンポー村の1.2Kmのアース農道はラテライトが敷き詰められて堅固で水捌けの良い道路に生まれ変わりました。GEJの現地スタッフが点検したところ、一部の路肩の未整備が発見され、即座に工事業者に補修対応をさせました。

以前は、道路が土で出来ていたため、雨が一度降るとぬかるみになってしまい、農民たちは近所の畑に出向くのにも、難儀をしていました。
同地は雨季に入りましたが、これで通行が楽になると通学児童を含めて農民たちが喜んでいます。

これもひとえに、会費やご寄付を頂いた皆さま方のご支援の賜物です。有難うございます。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

しっかり固められたラテライト舗装(*)です












ご参考;* ラテライト舗装
        ラテライトは、紅土ともいわれ、カンボジアなどの熱帯に分布し、
        アンコールワットの建築石材にも使われています。鉄分を多く含み、
        固めて乾かすと日干しレンガにもなります。ラテライト舗装も長期的に
        使用できるわけではなく、雨が降ったままにしておくと、道に穴が開いた
        状態で固まってしまいます。特に雨季にはメンテナンスは欠かせません
        が、一般土で作ったアース道路よりは、水はけも良く、長持ちします。

工事中の様子です。 ラテライトが搬入されました。(5月末〜6月初め)













工事開始前の状況です。 土の道路の為、雨が降るとぬかるんでしまいます。