活動報告

いよいよ訓練の集大成です              養鶏訓練

2018年07月02日

4月初めに開始した新規2村及びフォローアップ対象7村に対する養鶏訓練がいよいよ大詰めを迎えました。新規は10回の、フォローアップは7回の訓練を実施しました。
6月末、カンボジア北西部バッタンバン州で豊かな大地(GEJ)が元地雷原に住む農民たちを対象に実施している養鶏訓練の今年度対象村では受講精勤のご褒美と受講農民たちが自らの手でこれまでの訓練を実践する為のヒナ鳥を配布する集会が行われました。
この養鶏訓練は、農民たちの食糧事情改善と現金収入の一助にとGEJと現地カウンターパートナーの州農林水産局(PDAFF)がタイアップして繰り広げている農業訓練の一環です。

農民たちは、良い餌の作り方、鶏舎の作り方と保守方法、病気予防のワクチン接種方法等々鶏を元気に育てる方法を全体的に学び、それを今回配布したヒナ鶏は元より現在飼っている他の鶏で実践し、元気な鶏を沢山増やすと意気込んでいます。

それでは、訓練状況の一部を紹介させて頂きます。

アンロンニャン村 フォローアップ(5月)











                 村の集会場で病気予防とワクチン接種の指導中です

ブオサンクレ村 (フォローアップ) G−1(5月)     G−1(6月)











青空学級が繰り広げられました              訓練をこなし、はれてヒナ鳥の配布です

ブオサンクレ村 (フォローアップ) G−2(5月)     G−2(6月)











ワクチン接種の指導中です                  PDAFF副局長からヒナ鳥が渡されました

コースバイ村 (フォローアップ)(5月)











                       ワクチン接種の指導を受けました

オータニアン村 (新規) (6月)


ここでも、PDAFF副局長からヒナ鳥が渡されました