活動報告

具体的なGEJの活動を、写真を使って皆様にご報告いたします。

2018年05月24日

(NEW) コック・トラさんは、大忙しでした             “きのこ栽培”訓練

5月中旬、カンボジア北西部 バッタンバン州のボーサンポー村に住む、コック・トラ(Kok Trang)さんは、来訪者の対応で忙しい一日でした。 豊かな大地(GEJ)が同州の元地雷原であった土地に住む農民たちの生活向上と自立支援の為に実施している“きのこ栽培”訓練の受講者たちが彼の栽培施設見学と経験談を聴く為に訪れました。
今回は、アンロンスバイ村、アンロンニャン村そしてボーサンカエ村 3村の合計82名の受講者が、“きのこ栽培”に必須の稲藁の確保が出来る2月末からの計9回の講習会の集大成とも言うべき“きのこ栽培”成功農家交流訪問の為に、同じ州内の小研修旅行に集まりました。

コック・トラさん自身も、以前GEJの“きのこ栽培”訓練を受講した一人で、勉学にはげみそして栽培に自信が持てた時期に栽培ハウスを増設するなどのチャレンジもして、今ではそれなりの収益をあげられる様になり、実際に指導に当たった州農業局(PDA)のスタッフ達はもとより、GEJの自慢の農民の一人です。

研修旅行に参加した農民たちは、コック・トラさんの実体験に基づいたノウハウ説明と苦労話しや手作りの栽培ハウスなども、身近に感じ非常に役に立ち、彼の様に成功するのも夢ではないと決意を新たにしていました。

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2018年05月17日

(NEW) さあ、上手く野菜が採れるかな?               家庭菜園訓練

本年度の家庭菜園訓練も始まりました。

5月8日と10日に、豊かな大地(GEJ)のカンボジアのカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)のスタッフにGEJスタッフが同行して、家庭菜園の初年度訓練対象村とフォローアップ訓練(二年度)対象村で訓練を実施して回りました。
GEJは、主にカンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に住む農民たちの生活環境向上支援の為、道路・ため池・小学校などのインフラ整備、自立支援の為の稲作・きのこ栽培・養鶏等の各種農業訓練を実施しています。
この家庭菜園訓練もその内の一つで、出来た野菜の家庭消費余剰分は品質が良ければ市場で販売する事も出来るので、農民たちの一つの小さな収入源になる可能性があります。
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2018年05月15日

(NEW) 地道な活動が、少しずつ実を結んで来ています       養鶏訓練

豊かな大地(GEJ)は、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの生活向上や自立支援活動をしていますがその活動の大きな柱に農業訓練が有ります。内戦時代に荒廃した耕作地やその環境整備は元より失われた農作物の栽培ノウハウなどの訓練を現地のカウンターパートナーである州農業局(PDA)の手を借りて実施しています。
養鶏訓練は、他の稲作、きのこ栽培、家庭菜園などと並び重要な農業訓練のひとつです。
農民たちが養鶏での成功を目指して頑張っていますが、訓練を受けて目からうろこが落ちたとの言葉の通り、此れまでの独自の育て方から脱皮し、最近ぼちぼちと訓練の成果も表れてきています。
未だほんの一部ですが、嬉しい事に養鶏が生活向上に役立って来ていると言う農民たちがでてきました。

その事例として、昨年ボーサンカエ村で実施した養鶏訓練に参加した一部農民たちのメッセージが届きましたので、紹介させて頂きます。
これも、偏にGEJの活動にご理解を示し支援を続けて頂いている、会員の皆様のご厚情の賜物です。
有難うございます。

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2018年05月14日

(NEW) ため池 2基が完成しました

カンボジアの元地雷原の土地に住む農民たちの生活環境整備支援の一環として、生活・農業用水を賄う為のため池の造成を豊かな大地(GEJ)が進めています。
GEJは、今年度中に合計3基の造成を予定していますが、その内ボーサンカエ村とアンロンニャン村のため池が、この程ほぼ完成し、まんまんと水をたたえるのを待っています。
近隣に住む農民の農作物への水やりや家畜の飲料として主に使われますが、特に乾季には日照りが発生するので、その整備は非常に喜ばれています。水汲みに子供達がよく駆り出されますが、彼ら・彼女たちも大変楽になるでしょう。

ボーサンカエ村では、牛などの家畜が水際まで侵入し法面を壊したりするので、村民達がお金を出し合って侵入防止用のフェンスを自分達で設置しています。お金を出し合う事により公共心と自立心の向上に役立つと考えています。

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2018年05月10日

(NEW) 子供達が完成を心待ちしています        オータコン村小学校建設

子供達そして村民の強い願いが直に叶えられます!

豊かな大地(GEJ)が支援するオータコン村には、現在小学校が無く、約160名の就学児童は近隣の学校に分散して通っています。
一番近いルセイロキーゼル小学校まで約3キロの距離が有り、徒歩で片道約1時間も掛っています。
その為、以前よりGEJにその建設を懇願していましたが、GEJの本年度の予算で建設を進める事になりました。
その詳細は、3月26日付け活動報告“私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!)”をご覧下さい。
私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!

その工事は、着工当時雨が降りましたが、その後天気も良くなり、着々と工事は進められており、基礎も打たれ壁を作る段階になりました。

支援者の皆さん、有難うございます。

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2018年05月08日

(NEW) 新参の村々にも手厚く                    稲作訓練

本年度から豊かな大地(GEJ)の支援対象となったバンプレイ村とピアスバエ村に対する稲作訓練概要説明会と受講申し込み受付をしました。
夫々50名と70名の農民が説明会に参加し受講の意思を表明しましたが、正式な受講者(世帯)は、申込み内容を審査後に決定します。
GEJは、カンボジアの元地雷原で生活する農民たちの生活向上・自立の支援を行っていますが、両村から昨年来、GEJが実施している農業訓練の一つである稲作の指導を実施してもらい米の収穫量を増やしたいとの要望がありました。その要望内容の確認や期待される効果などを検討した結果、本年度の支援活動の一つに組み入れたものです。
今回が初めての集まりでしたが、農民たちも未だ不慣れな為表情が硬く、緊張していました。早く慣れて、訓練がスムーズに実施されて、彼らの米作の収穫量が沢山増える事を願っています。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

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2018年05月07日

(NEW) 皆真剣に受講していました           養鶏訓練フォローアップ

4月末、カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原であった豊かな大地(GEJ)が支援する村々で養鶏訓練の第3回目のフォローアップ訓練が実施されました。
昨年受講した対象7村に対して、GEJの現地カウンターパートナーで農業訓練で実際に指導して呉れている、バッタンバン州農業局(PDA)のスタッフ達もあちこちを駆け回って大わらわです。
今回は、鶏小屋の重要性、良い餌の作り方、病気を防ぐワクチン注射の打ち方等の指導に重点がおかれました。

鶏の世話は、比較的軽労働の為どの訓練会場でも女性の受講者が多く参加していました。  受講者たちは家庭用の鶏卵と鶏肉そして出来れば市場での販売用にもっと数を増やしたいと意欲を語っていました。

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2018年04月20日

現地状況をつぶさに見分し体験しました       藤井理事長カンボジア出張

駆け足の短い間でしたが、豊かな大地(GEJ)の藤井理事長が、GEJが支援するカンボジアの元地雷原に住む農民達の村々を訪問しました。 4月8日から13日までの間、同地を訪問し農民や子供達と直接触れ合い、また一緒に支援活動をしてくれている現地のパートナーとも交流しました。
理事長は、初めてのカンボジア訪問でしたが、酷暑のなか現地の農村の実情とGEJの活動状況をつぶさに見分し、インフラの状況も体験して、GEJの支援活動のあり方や今後の支援事業展開の促進に心を新たにしました。
今回の主な訪問先での状況を、写真を添えて報告します。

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2018年04月18日

皆の期待に応えて、天候が回復しました         かすみがうらマラソン

前日来の悪天候で明けた、4月15日、日曜日、予定通り第28回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンが茨城県土浦市で開催されました。フルマラソンがスタートする10時頃には風もおさまり、雨も小雨模様になりランナーにとっては走りやすい状況になりました。
主催者の発表では、日本第2の湖、霞ケ浦周辺を巡るフル・10マイル・5キロマラソンそして盲人マラソンなど各部門全体で1万6,509名の参加者が有り完走や記録に臨みました。 ランナーの皆さんご苦労さまです。

豊かな大地(GEJ)は、今年もカンボジアの元地雷原に住む農民達への支援活動の紹介や会員募集と寄付金集めの為、会場の一角に出展しました。
当初、悪天候であった為に人出が少ないのではと心配しましたが、それでも雨のなか、GEJのブースに立ち寄り、募金箱に寄付を下さる方々も沢山いらっしゃいました。
ご寄附をして頂いた皆さん、有難うございます。 有効に活用させて頂きます。

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2018年04月13日

新入社員の皆さんが、GEJの支援活動説明を熱心に聞いて下さいました

今年も4月4日と4月10日の両日、茨城県の霞ヶ浦湖畔に有る、日立建機株式会社殿の霞ヶ浦総合研修所で、同社グループの新入社員研修の場をお借りして、豊かな大地(GEJ)の生い立ち、カンボジアでの支援活動内容等を、説明させて頂きました。
今回は、4日に25名、10日に70名の新入社員の方々に、2回に分けて説明を実施しました。
皆さん、非常に折り目正しく、熱心に説明を聴いて頂きました。
この説明の場で、GEJのカンボジアでの地雷除去後の土地に住む農民達の生活再建と自立支援活動に共感した10数名が、GEJへの入会申し込みをして下さいました。 ありがとうございます。

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2018年04月12日

工事が始まりました。             コースバイ村アース道路整備

豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジアの地雷除去後の土地に住む農民達への自立支援活動の一つが始まりました。

ここコースバイ村へは、村から強い要望の有った、村と幹線道路を繋ぐアース道路の整備とほぼ中間に在る川を渡る橋の建設がGEJの平成30年度の支援活動の一つとして決定されました。

先ず、幹線道路と橋との間の330m長さのアース道路の整備が始まりました。
油圧ショベルで側溝を掘り、路面をかさ上げして平らにした後、ローラで転圧作業をしますが、乾季中の為雨もなく作業は順調に進んでいます。

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2018年04月10日

元気な鶏をたくさん増やそう!                 養鶏訓練

カンボジア北西部のバッタンバン州のあちこちの村々で農民達が集っています。
豊かな大地(GEJ)が実施している、地雷処理後の土地に住む農民達の自立をうながす支援活動の内最も重要な農業訓練の一つの養鶏訓練のフォローアップ訓練が今年も始まります。
開始にあたり、昨年の訓練を振り返っての反省、訓練内容とその方法の改善を図る為の要望聴き取りやその他質疑応答を含めた説明会が、GEJと現地のカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)のスタッフにより各村で数日をかけて実施されました。

この養鶏の他、きのこ栽培、家庭菜園そして稲作などの農業訓練では、習得内容の徹底と成果物の改良・改善を図る為に、次年度に必ずフォローアップ訓練を実施しています。

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2018年04月03日

実際に”きのこ”を栽培する訓練段階に入りました     “きのこ栽培”訓練

豊かな大地(GEJ)の、カンボジア北西部の地雷除去後の土地に住む農民やその家族への自立支援活動の一つ、“きのこ栽培”訓練で、農民たちはこれまで約3週間を掛けて、栽培用の菌床及び肥料の作り方とビニールハウス栽培と露地栽培の違いや夫々の具体的な手法を実地も入れて勉強して来ました。
いよいよ、両方の栽培方法で”きのこ”の種菌を実際に植え付けて”きのこ”を生育する段階の訓練を開始しました。
種菌は、露地栽培とビニールハウス栽培両方とも、稲わらや豆殻にココナッツ砂糖、尿素、石灰の混合液を加えて作った肥料と一緒に菌床に播きます。
ビニールハウス栽培の場合は、種菌を播く前に水蒸気で燻蒸をして雑菌を無くす作業も実習しました。

今回の訓練からは、GEJが現地のカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)を支援して作られた種菌製造所で製造した、良質の種菌が農民へ配付されています。
(種菌製造所の詳細については、昨年12月18日付けの活動報告、『改良に拍車が掛っています                 “きのこ”種菌製造』をご覧ください。)
改良に拍車が掛っています

参加者全員が、立派なそして美味しい”きのこ”を沢山収穫出来るのではないかと期待に胸を膨らませています。

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2018年03月26日

私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!)

豊かな大地(GEJ)が支援する、内戦時に埋められた地雷の除去処理が済んだ、カンボジア北西部バッタンバン州のとある村、オータコン村の集会所は、子供たちの喜びの声に包まれました。
同村は約160名の就学児童を抱えていますが、村に小学校が無く児童たちは近隣の村々の学校に分散して通っています。一番近いルセイロ村のキーゼル小学校までも片道約3kmも有り、約1時間を掛けて、酷暑・大雨の中でもテクテク歩いて通っています。

村は、現地の政府にその建設を嘆願し続けましたが果たされず、GEJにも数年前から小学校の建設の支援要望が出ていました。
GEJはその建設資金確保の為、他のNPOとの協賛或いは有力スポンサーなどを模索していましたが難しい状況でした。 検討を重ねた末、GEJ独自に建設を進めようと、先の理事会に平成30年度の支援計画の重要施策の一つとして同村の小学校建設を提案し、厳格な審議の末その建設計画が承認されました。

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2018年03月19日

大勢が集まり、いよいよ実地訓練です           “きのこ栽培”訓練

3月6日の説明会に続き、今回、各村で実際の菌床と堆肥作りの実地訓練が行われました。
農民たちは、“きのこ栽培”に必要不可欠な稲藁を充分に確保していました。
菌床は、水に浸し、足で踏んで柔らかくし、露地栽培用は、小さな俵の様にして、敷き詰めます。堆肥は、稲藁、豆がら、そしてココナッツ砂糖、尿素、石灰の混合液を混ぜ合わせて作り、菌床の上に撒きます。

ボーサンカエ村は、昨年新規支援対象とした村ですが、アンロンニャン村とアンロンスバイ村は豊かな大地(GEJ)がカンボジアでの支援活動を開始した2007年当時の支援対象村でした。ここ暫く支援から遠ざかっていましたが、昨年、両村からの強い要請で“養鶏”訓練で支援活動を再開しました。 (関連記事、戻って来て呉れて、有難う!をご参照下さい。)
戻って来て呉れて、有難う!

参加した農民は、沢山のきのこの収穫を目指して、頑張って堆肥や菌床作りの訓練を受けていました。

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2018年03月12日

さあ、準備を進めよう        “きのこ栽培”訓練

太陽がじりじりと照りつける乾季に入った、ここカンボジア北西部バッタンバン州の村々で、農民達が“きのこ栽培”訓練を受ける為に集会所や木陰に集まりました。
3月6日、豊かな大地(GEJ)が平成30年度に実施する元地雷原に住む農民とその家族の生活向上と自立支援の為の農業訓練の一つである“きのこ栽培”訓練の第一回目のフォローアップと訓練が行われました。

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2018年02月16日

沢山の農民や子供達が支援を待っています

豊かな大地 (Good Earth Japan : GEJ)は、カンボジアの北西部、バッタンバン州の地雷除去後の土地の復興と農民の生活再建及び自立支援の為の活動をしています。
この地域の支援活動を開始以来小学校建設、道路整備、農業用ため池造成そして自立支援の為の各種農業訓練などを続けていますが、現地農民の生活レベルに改善の兆しは見えてきているものの、まだまだ細かな所に手が届いていないのが実情です。

GEJは昨年末より、本年4月からの新年度支援活動計画を作るために、現地スタッフや現地カウンターパートナーを交え、3月のGEJ理事会の審議に向けて、インフラ整備或は農業訓練実施要望の取り纏め、詳細調査・確認や調整を進めています。
支援地域からの要望全てに応えることが出来ると良いのですが、21ヵ村、世帯数 約4,400戸、人口約19,900人を抱え、限られた予算を最大限に有効活用すべく理事会に提案する支援事業の選択に勤しんでいます。

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2018年02月13日

道路保守訓練が行われました。       道路補修

1月25日の活動報告で、カンボジア北西部のバッタンバン州の3村での道路補修作業状況を報告しました。 この3村の農民たちは、これまで数度の補修作業経験を持ち、農民達だけで補修作業が可能になっています。
今回新たに豊かな大地(GEJ)の支援で昨年中にアース農道をラテライト舗装に改修したチロック、ボーサンポー及びブオサンクレ各村の農民達が2月初めに道路の保守作業訓練を受けました。
GEJのスタッフが道路メンテナンスの重要性と補修要領の説明後に、支給した補修用具を利用して別な道路の損傷した部分を使い、ステップバイステップで補修作業指導を行いました。
GEJは、ただ道路を整備してあげるだけでは無く、道路の小さな損傷は農民達が自分達の手で補修をするように指導しています。

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2018年01月25日

さあ、自分達で直そう!           道路補修作業

昨年11月初めには長い雨季が明け、毎日晴天が続くようになってきました。ここカンボジア北西部バッタンバン州の豊かな大地(GEJ)が支援する元地雷原に散在するラスメソンハー村、コクチョー村そしてアンドックドルモイ村では、雨季の間に傷んだGEJ道路の補修作業に農民が集まり汗を流しました。
GEJがこの3村に敷設したラテライト舗装道路は、雨に強いため雨季の間に受けたダメージも比較的小さく、加えて小さな傷みも直ちに補修する様になった為、今回も農民達の手作業で何とか直すことが出来ました。
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2018年01月15日

刈り取りが終わりました      “はと麦"試験栽培

此れまでの経験から色々な改善を施し渾身の力を振り絞って対応した第三次”はと麦”試験栽培の刈り取りと収穫が終わり、その成否の判断を待っています。
試験栽培委託先のカンボジア北西部バッタンバン州スラッパン村の農家ピエンさんの”はと麦”は種の選別や施肥の強化及び水管理の徹底など栽培方法に改善を加えた為、その後の成育状況は、過去2回の試験栽培と較べて力強さが見られており、昨年12月に刈り取りがされました。
一方、今回初めて参画したバッタンバン州農業局(PDA)での栽培は、本年1月に収穫をしましたが、ピエンさんのそれと較べると成育も優れていました。

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2018年01月09日

野良仕事や水汲みに行くのがとっても楽になります     道路整備・改修

豊かな大地(GEJ)がカンボジア北西部のバッタンバン州で地雷除去後の土地に住む農民の生活インフラ改善の為に実施しているオータコン村のアース農道整備1.6Kmとボーサンポー村アース農道1.5Kmラテライト舗装化の工事が昨年12月中旬に漸く完了しました。

オータコン村 アース農道整備
村の第二集会場沿いの小道を農道として整備・拡張したもので、州農業局(PDA)と実施している農業訓練、特に雨季に多数の農民参加が見込まれ、更には地域農民の日常の利便性が非常に向上しました。












工事前の小道です                           整備拡張後のアース農道です

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2017年12月26日

実りと笑顔を! カンボジアの支援農民・子供達からの挨拶です

スオ―・スダイ・チュナム・タマイ (クメール語:明けましておめでとうございます。)

新年を3回祝う常夏のカンボジアの村々の人々と現地で豊かな大地 (GEJ: Good Earth Japan)と一緒に活動するカウンターパートナーたちから新年に向けての挨拶が寄せられました。

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2017年12月18日

改良に拍車が掛っています                 “きのこ”種菌製造

11月19日付けの活動報告にて、豊かな大地(GEJ: Good Earth Japan)が、カンボジア北西部のバッタンバン州で実施している元地雷原で生活する農民達の生活向上・自立支援を目的とした農業訓練の一環である“きのこ”栽培訓練に関連した“きのこ”種菌製造活動をご案内しましたが、その後の状況をお伝えします。
実際の種菌製造は、GEJの現地パートナーである、バッタンバン州農業局(PDA: Provincial Department of Agriculture) が実施していますが、現在は種菌をGEJが主催する“きのこ”栽培訓練に参加したモデル農家へ支給し発芽試験などを委託してその結果を基に品質及び収穫量の改良を急いでいます。
PDAは、種菌の改良に色々な試みを施していますが、それに加えて種菌の発芽試験や“きのこ”栽培訓練時の実習に使える自前の“きのこ栽培”室を作る事に決めました。 これにより、タイムリーに試験が実施でき、栽培条件の標準化も図られ、種菌製造の効率向上と品質改良が促進されます。

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2017年12月11日

村民が笑顔を見せています        ブオサンクレ村農道ラテライト化

豊かな大地(GEJ: Good Earth Japan)が2017年度に計画したカンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に散在する村々の支援事業の一部である道路整備は数件あり夫々本年6月に着工しました。しかしその後工事業者の機材の遅れ或いは雨季に入ってしまった事などにより、その完成が延び延びになってしまっていました。
12月に入り、その内の一つのブオサンクレ村のアース農道のラテライト化が漸く完成しました。
村民も何時になったらと気を揉んでいましたが、漸く完成したと喜びの笑顔を見せています。

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2017年11月27日

その後の生育状況報告です         ”はと麦”試験栽培

10月13日の第二報に続き、豊かな大地(GEJ)がカンボジアのバッタンバン州で実施している”はと麦”試験栽培状況の11月23日時点の状況報告が第三報として寄せられました。
現時点では、種の選別や施肥の強化及び水管理の徹底など栽培方法に改善を加えた事により、昨年の状況と較べその成育に力強さが見られています。
種蒔き時期の若干の相違は有りますが、試験栽培委託先のスラッパン村農家ピエンさんとバッタンバン州農業局(PDA)夫々の”はと麦”の茎も太く・背丈も高くなり、実も多くついてきました。
収穫には、もう数週間待たねばなりませんが、前回の試験栽培に較べて今回はどの位の 単位面積当たりの収穫増になるかまだまだ予断を許しません。 

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2017年11月21日

改良が進められています              きのこ種菌製造

豊かな大地(GEJ: Good Earth Japan)は、カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原で生活する農民達の生活向上・自立支援をしていますが、その大きな部分は、農民たちの実生活に結びついた稲作・養鶏・家庭菜園・きのこ栽培などの農業訓練が占めています。
その中でもキノコ栽培は、条件が整えば比較的短期間で成長し、市場でも需要が期待できる為、現金収入が得られ易いと農民の興味の深い訓練です。
しかし、その成否は先ず良質な種菌を入手することにあります。良質な種菌を確保・供給すべくGEJの現地パートナーであるバッタンバン州農業局(PDA: Provincial Department of Agriculture)が、GEJの資金支援により本年6月に種菌製造設備を作り、良質で安価な種菌の製造の試作に着手しました。
その詳細は、8月1日付け、掲載記事“さあ、夢を叶えよう! きのこ種菌の生産にチャレンジしています。”をご参照下さい。

10月の時点では未だ州外から調達している種菌の約8割の発芽率に留まっており、その改良を求められていますが、きのこ栽培の菌床用として必須の稲わらが確保出来、そして新たな栽培訓練が開始される年明けを目指して、GEJの協力のもとに現地農民の期待に応える為、PDAは種菌の品質改良に日々努力しています。

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2017年11月14日

好天にも恵まれ、大盛況でした                日立建機フェスティバル

今年も、11月12日、日曜日に、日立建機株式会社殿の土浦工場で開催された日立建機フェスティバルに豊かな大地(GEJ)も出展させて頂きました。
当日は好天で、滅多に見る事の出来ない工場の見学や建設機械の実物に触れ、各種ステージプレイやイベントそして模擬店等を楽しみながら日曜日の一時を過ごそうと、主催者発表では、昨年よりも多い約6,000人の近隣の方々或いは同社の社員・OBの方々が、小さなお子さんを交えた家族連れで来場されました。

GEJは、カンボジアでの元地雷原に住む農民やその家族の生活向上・自立支援活動状況をパネル展示で説明し、募金及び会員の募集活動をさせて頂きました。今回は、プノンペン事務所のソンバー副所長夫妻にも説明・コーヒー販売等を手伝って貰いましたが、沢山の方々からご支援を頂きました。

GEJのブースに立ち寄って頂き、GEJの活動に理解を深め、更には、沢山の募金を頂き有難うございます。カンボジアの元地雷原に住んでいる、 農民達の自立促進活動に役立たせて頂きます。

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2017年11月07日

満々と水が溜まりました               ボーサンポー村 ため池

カンボジア北西部のバッタンバン州ボーサンポー村に豊かな大地(GEJ)が造成した生活・農業用水確保の為のため池に水が満々と溜まりました。
ボーサンポー村には、120世帯の農民が生活していますが、毎年乾季には、日照りに見舞われて、作物の栽培や家畜の飲み水の手当てに悩まされ続けていました。
このため池は、本年5月に完成しましたが、これからの乾季に備えて、充分な水が蓄えられたと村民から大きな感謝の声が寄せられています。
(6月1日付け、活動報告“ボーサンポー村のため池2基目が完成しました”をご参照下さい。)
ボーサンポー村のため池2基目が完成しました

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2017年10月13日

その成長具合に注目しています        ”はと麦”試験栽培

豊かな大地(GEJ)のカンボジアでの”はと麦”試験栽培に関しては、8月24日付けの活動報告にて
第一報を報告しましたが、その後9月末の状況を入手しましたので第二報として報告します。
 (第一報は、8月24日付け、「今度こそ! ”はと麦”の第三次試験栽培が開始されました」を、ご参照下さい。)
今度こそ! ”はと麦”の第三次試験栽培が開始されました

試験栽培は、スラッパン村の農家ピエンさんとバッタンバン州農業局(PDA)の両者に委託して実施しています。 両者とも直播きの方が移植した苗より、成長が良い様ですが、未だ予断を許さない状況です。

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2017年10月03日

今年も、大勢の方々のご来訪を頂きました        グローバルフェスタJAPAN2017

9月30日、10月1日の両日、東京のお台場センタープロムナードで、グローバルフェスタJAPAN 2017が開催され、豊かな大地(GEJ)もカンボジアでの地雷除去後の土地に住む農民たちへの支援活動紹介による、会員勧誘及び募金活動の為、出展しました。

今年の開催テーマは、「Find your piece! 〜見つけよう、わたしたちにできること〜」でした。主催者の発表ではGEJの様な生活向上支援活動を行うNGOはもとより、国際協力に関係する組織・機関等合計266が出展し、天候にも恵まれて、両日で昨年より2万人多い約12万人の来場者が有りました。

GEJブースでは、日立建機株式会社CSR部殿よりの説明員派遣応援も得て、多くの来訪者の方々への説明対応・勧誘をさせて頂きました。
来訪者の方々は、パネルや模型などでの活動内容説明に真剣に耳を傾けて頂き、そして募金等のご支援を賜りました。

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