
今年も“きのこ栽培”の農業訓練が始まりました
2016年02月25日
昨年度からブオサンクレ村、コースバイ村とオータコン村で実施している“きのこ栽培”訓練のフォローアップを2月23日より開始しました。 同行したPDA(Provincial Department of Agriculture, 州農業開発局)のモ二―(Mony)さんからは、此れからの栽培に必要な準備と,特に無農薬の推進が詳しく説明されました。
以前から訓練を受けていた農民たちによると、市場で売っている“きのこ胞子”には、質の良し悪しがあり購入時に注意が必要だとの意見も出されました。この“きのこ胞子”の状態がきのこの生育・味を大きく左右するとの事です。
各村では、“きのこ栽培”に必須な“稲わら”の確保も出来ていて、栽培訓練への意気込みが感じ取れました。
“稲わら”は、きのこの“菌床”に使用されますが、この時期、多くの農家では農地の肥料用に焼いてしまうので、早めの対応が重要となっています。
今回、 オータニアン村とプノンコポス村もGEJの今年度の“きのこ栽培”訓練計画の説明を兼ねて廻りました。
GEJは、地雷除去地に移り住んだ農民に道路整備、農業訓練などを通じて生活・農業環境の改善支援を続けていますが、この“きのこ栽培”訓練活動も、その重要な一つです。
さて、質問です; 下の写真の稲わらの畝の奥に見える、ドーム状の物は、何でしょうか?
カンボジアの農村に良く見られる物です。勿論、雪のカマクラでは無いですよ。
答えは、”炭焼き窯”です。 御正解でしたか?

”きのこ栽培”訓練のフォローアップ� 匹�のこ栽培”訓練のフォローアップ��

確保された”稲わら”� ]�地栽培の菌床畝

”きのこ栽培”訓練計画説明会� 匹�のこ栽培”訓練計画説明会��
