活動報告

具体的なGEJの活動を、写真を使って皆様にご報告いたします。

2018年07月19日

(NEW) 待望の橋と道路が完成しました! 有難うございます。    コースバイ村

前夜来の雨が上がった7月18日朝、カンボジア北西部バタンバン州コースバイ村では、近くに新設された橋(3連カルバート)とこの橋と幹線道路を結ぶ330mのアース道路の完成を祝いその安全を祈願する集まりがありました。
この橋と道路は、豊かな大地(GEJ)がカンボジアの元地雷原に住む農民たちの生活・自立支援の一環として今年度の予算で4月末に着工したもので、村の農民・子供たちは待望の橋と道路の完成でその喜びはひとしおです。

GEJからは、カンボジア事務所ソンバー副所長が同席し共に祝い、橋と道路を大切に使って頂く様にお願いしました。

GEJ会員その他支援者の皆さまのご厚志にて完成を見たものです。 ご支援有難うございます。

折しもこの祝典に集まった皆が日本の西日本豪雨の被災を知り、西日本豪雨で被災した方々の追悼と早期の復興を祈ってくれました。

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2018年07月12日

(NEW) GEJの活動を紹介する機会を頂きました

7月8日、山梨県笛吹市のホテルで開催された「全国タダノ会東京支部会」の 年次総会で、豊かな大地(GEJ)のカンボジアでの元地雷原で暮らす村人/農民 たちへの支援活動紹介講演をさせて頂きました。
タダノ東京支部会は、東京/千葉/神奈川/山梨の一都三県における(株)タダノ製品のサービス工場契約店の集まりであり、同日は40数名の会員の方が出席されました。
同会のメンバーでGEJの会員でもある株式会社大黒ヂーゼル工業所の大黒様の仲立ちにより、この活動紹介講演の機会を頂いたものです。

講演は、出席者にGEJの紹介パンフレットを配布させて頂いた後、パワーポイント・動画により約50分に渡り行いました。 出席者の皆さんには熱心に聴いて頂き、更には同会よりGEJの活動の一助にとご寄付も頂戴し、改めて感謝申し上げる次第です。

支部会の皆さま、ありがとうございました。

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2018年07月10日

(NEW) 皆さんの役に立てるようになって嬉しいです         養鶏訓練

6月28日、本年度の豊かな大地(GEJ)の養鶏訓練対象9ヵ村の内、新規受講村のダンコットノン村とオータニアン村から61名の受講農民が、ボーサンカエ村の3農家を訪問しました。
この訪問は、養鶏で成功した農家を訪問しその手法を学び、養鶏継続への意欲を育てる為に訓練最後の行事として小旅行を兼ねて実施しているものです。
以前はバッタンバン州外の養鶏成功農家などを訪問していましたが、今回はGEJとカウンターパートナーの州農林漁業局(PDAFF)とで推進しているこの養鶏訓練を過去に受講し、その後順調に養鶏を続けて実績を出している同じバッタンバン州の3農家を訪問しました。

訪問した農民たちは、先輩たちがどの様にして鶏を育てているかの苦労話を交えた説明を聞き、そして実際の養鶏の現場を見て、自分たちの養鶏での成功をより身近に感じて心を新たにしました。

また、3農家の農民たちも、沢山の農民たちの訪問を光栄に感じて胸を張って説明に当たっていました。

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2018年07月03日

(NEW) 皆で協力し合って、田植えを終えました        稲作訓練

6月中旬にバンプレイ村で苗床と育苗箱へ蒔いた種もみが成長し、移植出来る大きさに育ったので、同村のモデル農家の田んぼを使い稲作訓練受講者一同で田植え実地訓練をしました。
田んぼに水を引き、育てた苗を一本一本丁寧に“早乙女”ならぬ“カンボジアの農民たち”が列を作って正条植えをしました。かつての、日本の田植え作業を彷彿させます。

この村は、隣村のバンプレイ村同様にゴマが主産品ですが、米の生産にもっと力を入れたいので稲作の指導をして欲しいとの強い支援要請が豊かな大地(GEJ)に有り、本年度から支援村に加わりました。
その詳細は、5月8日付け活動報告 “新参の村々にも手厚く  稲作訓練”をご参照下さい。
新参の村々にも手厚く  稲作訓練

これまで、両村では、米の生産は、田んぼへのもみの直播きに頼っていましたが、今回の様に種もみ選定・育苗から、条植えによる田植え、草取り、病害虫予防等々の管理稲作が米の収穫増にもたらす効果を、農民たちのみならず指導に当たっている州農林水産局(PDAFF)やGEJのスタッフたちは、大いに期待しています。

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2018年07月02日

(NEW) いよいよ訓練の集大成です              養鶏訓練

4月初めに開始した新規2村及びフォローアップ対象7村に対する養鶏訓練がいよいよ大詰めを迎えました。新規は10回の、フォローアップは7回の訓練を実施しました。
6月末、カンボジア北西部バッタンバン州で豊かな大地(GEJ)が元地雷原に住む農民たちを対象に実施している養鶏訓練の今年度対象村では受講精勤のご褒美と受講農民たちが自らの手でこれまでの訓練を実践する為のヒナ鳥を配布する集会が行われました。
この養鶏訓練は、農民たちの食糧事情改善と現金収入の一助にとGEJと現地カウンターパートナーの州農林水産局(PDAFF)がタイアップして繰り広げている農業訓練の一環です。

農民たちは、良い餌の作り方、鶏舎の作り方と保守方法、病気予防のワクチン接種方法等々鶏を元気に育てる方法を全体的に学び、それを今回配布したヒナ鶏は元より現在飼っている他の鶏で実践し、元気な鶏を沢山増やすと意気込んでいます。

それでは、訓練状況の一部を紹介させて頂きます。

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2018年06月26日

(NEW) 1.2Kmの道路が堅固で水捌けの良い道に変わりました ボーサンポー村

5月中旬に工事を開始した、豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジアバッタンバン州の元地雷原 ボーサンポー村の1.2Kmのアース農道はラテライトが敷き詰められて堅固で水捌けの良い道路に生まれ変わりました。GEJの現地スタッフが点検したところ、一部の路肩の未整備が発見され、即座に工事業者に補修対応をさせました。

以前は、道路が土で出来ていたため、雨が一度降るとぬかるみになってしまい、農民たちは近所の畑に出向くのにも、難儀をしていました。
同地は雨季に入りましたが、これで通行が楽になると通学児童を含めて農民たちが喜んでいます。

これもひとえに、会費やご寄付を頂いた皆さま方のご支援の賜物です。有難うございます。

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2018年06月18日

種もみ蒔きの実地訓練が行われました           稲作訓練

6月中旬に、豊かな大地(GEJ)が支援する、カンボジア バッタンバン州の元地雷原の村々であるピアスバエ村とバンプレイ村で、第8回目の稲作訓練が実施されました。

今回、バンプレイ村では、前回の訓練で勉強した種もみの選別方法に従って良質の種もみを確保し、州農業局(PDA)のスタッフの指導でいよいよ種もみを苗床や育苗箱に播く実習を行いました。
受講した農民たちによると、今までは田んぼに直播きだったので育苗実習は初めての経験だった。使用したもみの量も格段に少ないとの事でした。

一方、ピアスバエ村では育苗実習の準備が間に合わず、今回は育苗方法の説明のみが行われました。

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2018年06月13日

もう一寸待ってて下さいね!           オータコン村小学校

カンボジア北西部バッタンバン州の元地雷原であったオータコン村に豊かな大地(GEJ)の支援で建設中の小学校は、壁のレンガ積みも終わり、屋根を葺く段階になりました。
現在あちこちの村の学校に分散して通っている約160名の就学児童が、首を長くしてその完成を待っています。

この小学校は4月に建設が始まりました。その仕様は国で定めた条件に合致しており、村からバッタンバン州教育局に教員派遣の要請も出されていますので、完成に合わせて教員も問題無く派遣される予定です。

GEJを含めて皆が、良い先生に恵まれることを祈っています。

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2018年06月11日

工事は、ほぼ順調に進んでいます

5月25日の活動報告で報じました、カンボジア北西部のバッタンバン州にある、元地雷原であったコースバイ村での橋の架け替え工事がほぼ順調に進められています。
活動報告“古い木橋が、頑丈な鉄筋コンクリート製に変わります”は、こちらから;
古い木橋が、頑丈な鉄筋コンクリート製に変わります

5月末に、大雨が有り一夜にして川が増水し工事が中断されましたが、その後は天候も良く橋げたへのコンクリート注入準備が進められています。

コースバイ村の農民達も入れ替わり立ち替わりこの工事現場を訪れて、工事の進展を見守っています。

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2018年06月06日

さあ、いよいよ種播きの実地訓練です            家庭菜園訓練

本年度の家庭菜園訓練は、初年度訓練及とフォローアップ訓練を合わせて6村に対し4月下旬より実施しています。5月末に初年度訓練対象のチロック、ボーサンポーの2村では、州農業局(PDA)の指導員とGEJスタッフが受講の農民に対し、種の播き方と有機農薬の作り方の指導を行いました。
これまでにある程度の耕作経験の有る農民とは言え、カンボジア内戦後に覚えた自己流で栽培していたので、この訓練は非常に参考になるとの声が上がっています。

GEJは、カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に住む農民たちの生活向上と自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

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2018年06月04日

稲作訓練の最終受講者数も決まり、訓練が始まりました

豊かな大地(GEJ)の5月8日付けWEB活動報告にて、カンボジアの元地雷原地域にあるピアスバエ村とバンプレイ村に対して稲作訓練の受講申し込み受付をしたところ、夫々50名と74名の受講希望者が出て、正式な受講者(世帯)は、申込み内容を審査後に決定すると報じました。
その後、GEJのカウンターパートナーである州農業局(PDA)とその対応を協議しましたが、両村の最終受講希望者ピアスバエ村50名、バンプレイ村74名全員の受講意思が固く、PDAも追加種もみ支給の一部負担及び指導員の増派をすると約束してくれたこともあり、今回特別に希望者全員の受講を認める事にしました。

その最終決定を受けて、5月末にPDA指導員とGEJ現地スタッフにより本格的な稲作の訓練が開始されました。両村とも先ずは、良質な種もみの選び方や苗床の作り方の講習と実地訓練が行われました。

この訓練により、良質な米の収穫量が飛躍的に増えて、農民たちのふところが潤う事を祈っています。

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2018年05月25日

古い木橋が、頑丈な鉄筋コンクリート製に変わります

今、カンボジア北西部のバッタンバン州にある、元地雷原であったコースバイ村で、橋の架け替え工事が進んでいます。ガタガタで耕運機も通れなくなってしまった古い木製の橋を、鉄筋コンクリート製の三連カルバート(暗渠)に架け替える工事です。
近くの本道と村を繋ぐ道のほぼ中間にあるこの川の木橋は、非常に古くなり通行が危険な状態になってきたので、耕運機などは下流の浅瀬を渡っていました。しかし雨季の増水時には、徒渉が難しくなるなど、いよいよ橋の修復が必要になり本道へのアクセス道路の再整備と合わせて、豊かな大地(GEJ)に橋の交換の強い支援要請が有りました。

GEJは、現地のカウンターパートナーの州地方開発局(PDRD)と一緒にその要否、有効性及び経済性などの綿密な調査と検討を進めて来ましたが、本年度の予算で架設の支援をする事にしました。

もうじき村民達はもとより、通学等にこの橋を使う子供たちの喜びの顔を見る事が出来ます。

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2018年05月24日

コック・トラさんは、大忙しでした             “きのこ栽培”訓練

5月中旬、カンボジア北西部 バッタンバン州のボーサンポー村に住む、コック・トラ(Kok Trang)さんは、来訪者の対応で忙しい一日でした。 豊かな大地(GEJ)が同州の元地雷原であった土地に住む農民たちの生活向上と自立支援の為に実施している“きのこ栽培”訓練の受講者たちが彼の栽培施設見学と経験談を聴く為に訪れました。
今回は、アンロンスバイ村、アンロンニャン村そしてボーサンカエ村 3村の合計82名の受講者が、“きのこ栽培”に必須の稲藁の確保が出来る2月末からの計9回の講習会の集大成とも言うべき“きのこ栽培”成功農家交流訪問の為に、同じ州内の小研修旅行に集まりました。

コック・トラさん自身も、以前GEJの“きのこ栽培”訓練を受講した一人で、勉学にはげみそして栽培に自信が持てた時期に栽培ハウスを増設するなどのチャレンジもして、今ではそれなりの収益をあげられる様になり、実際に指導に当たった州農業局(PDA)のスタッフ達はもとより、GEJの自慢の農民の一人です。

研修旅行に参加した農民たちは、コック・トラさんの実体験に基づいたノウハウ説明と苦労話しや手作りの栽培ハウスなども、身近に感じ非常に役に立ち、彼の様に成功するのも夢ではないと決意を新たにしていました。

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2018年05月17日

さあ、上手く野菜が採れるかな?               家庭菜園訓練

本年度の家庭菜園訓練も始まりました。

5月8日と10日に、豊かな大地(GEJ)のカンボジアのカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)のスタッフにGEJスタッフが同行して、家庭菜園の初年度訓練対象村とフォローアップ訓練(二年度)対象村で訓練を実施して回りました。
GEJは、主にカンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原に住む農民たちの生活環境向上支援の為、道路・ため池・小学校などのインフラ整備、自立支援の為の稲作・きのこ栽培・養鶏等の各種農業訓練を実施しています。
この家庭菜園訓練もその内の一つで、出来た野菜の家庭消費余剰分は品質が良ければ市場で販売する事も出来るので、農民たちの一つの小さな収入源になる可能性があります。
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2018年05月15日

地道な活動が、少しずつ実を結んで来ています       養鶏訓練

豊かな大地(GEJ)は、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの生活向上や自立支援活動をしていますがその活動の大きな柱に農業訓練が有ります。内戦時代に荒廃した耕作地やその環境整備は元より失われた農作物の栽培ノウハウなどの訓練を現地のカウンターパートナーである州農業局(PDA)の手を借りて実施しています。
養鶏訓練は、他の稲作、きのこ栽培、家庭菜園などと並び重要な農業訓練のひとつです。
農民たちが養鶏での成功を目指して頑張っていますが、訓練を受けて目からうろこが落ちたとの言葉の通り、此れまでの独自の育て方から脱皮し、最近ぼちぼちと訓練の成果も表れてきています。
未だほんの一部ですが、嬉しい事に養鶏が生活向上に役立って来ていると言う農民たちがでてきました。

その事例として、昨年ボーサンカエ村で実施した養鶏訓練に参加した一部農民たちのメッセージが届きましたので、紹介させて頂きます。
これも、偏にGEJの活動にご理解を示し支援を続けて頂いている、会員の皆様のご厚情の賜物です。
有難うございます。

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2018年05月14日

ため池 2基が完成しました

カンボジアの元地雷原の土地に住む農民たちの生活環境整備支援の一環として、生活・農業用水を賄う為のため池の造成を豊かな大地(GEJ)が進めています。
GEJは、今年度中に合計3基の造成を予定していますが、その内ボーサンカエ村とアンロンニャン村のため池が、この程ほぼ完成し、まんまんと水をたたえるのを待っています。
近隣に住む農民の農作物への水やりや家畜の飲料として主に使われますが、特に乾季には日照りが発生するので、その整備は非常に喜ばれています。水汲みに子供達がよく駆り出されますが、彼ら・彼女たちも大変楽になるでしょう。

ボーサンカエ村では、牛などの家畜が水際まで侵入し法面を壊したりするので、村民達がお金を出し合って侵入防止用のフェンスを自分達で設置しています。お金を出し合う事により公共心と自立心の向上に役立つと考えています。

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2018年05月10日

子供達が完成を心待ちしています        オータコン村小学校建設

子供達そして村民の強い願いが直に叶えられます!

豊かな大地(GEJ)が支援するオータコン村には、現在小学校が無く、約160名の就学児童は近隣の学校に分散して通っています。
一番近いルセイロキーゼル小学校まで約3キロの距離が有り、徒歩で片道約1時間も掛っています。
その為、以前よりGEJにその建設を懇願していましたが、GEJの本年度の予算で建設を進める事になりました。
その詳細は、3月26日付け活動報告“私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!)”をご覧下さい。
私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!

その工事は、着工当時雨が降りましたが、その後天気も良くなり、着々と工事は進められており、基礎も打たれ壁を作る段階になりました。

支援者の皆さん、有難うございます。

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2018年05月08日

新参の村々にも手厚く                    稲作訓練

本年度から豊かな大地(GEJ)の支援対象となったバンプレイ村とピアスバエ村に対する稲作訓練概要説明会と受講申し込み受付をしました。
夫々74名と50名の農民が説明会に参加し受講の意思を表明しましたが、正式な受講者(世帯)は、申込み内容を審査後に決定します。
GEJは、カンボジアの元地雷原で生活する農民たちの生活向上・自立の支援を行っていますが、両村から昨年来、GEJが実施している農業訓練の一つである稲作の指導を実施してもらい米の収穫量を増やしたいとの要望がありました。その要望内容の確認や期待される効果などを検討した結果、本年度の支援活動の一つに組み入れたものです。
今回が初めての集まりでしたが、農民たちも未だ不慣れな為表情が硬く、緊張していました。早く慣れて、訓練がスムーズに実施されて、彼らの米作の収穫量が沢山増える事を願っています。

GEJは、カンボジアの元地雷原に住む農民たちの自立支援の為、この様な農業訓練による農業技術の普及・改善等の他、道路整備やため池造成そして学校建設などの生活環境改善にも力を入れています。

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2018年05月07日

皆真剣に受講していました           養鶏訓練フォローアップ

4月末、カンボジア北西部のバッタンバン州の元地雷原であった豊かな大地(GEJ)が支援する村々で養鶏訓練の第3回目のフォローアップ訓練が実施されました。
昨年受講した対象7村に対して、GEJの現地カウンターパートナーで農業訓練で実際に指導している、バッタンバン州農業局(PDA)のスタッフ達もあちこちを駆け回って大わらわです。
今回は、鶏小屋の重要性、良い餌の作り方、病気を防ぐワクチン注射の打ち方等の指導に重点がおかれました。

鶏の世話は、比較的軽労働の為どの訓練会場でも女性の受講者が多く参加していました。  受講者たちは家庭用の鶏卵と鶏肉そして出来れば市場での販売用にもっと数を増やしたいと意欲を語っていました。

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2018年04月20日

現地状況をつぶさに見分し体験しました       藤井理事長カンボジア出張

駆け足の短い間でしたが、豊かな大地(GEJ)の藤井理事長が、GEJが支援するカンボジアの元地雷原に住む農民達の村々を訪問しました。 4月8日から13日までの間、同地を訪問し農民や子供達と直接触れ合い、また一緒に支援活動をしてくれている現地のパートナーとも交流しました。
理事長は、初めてのカンボジア訪問でしたが、酷暑のなか現地の農村の実情とGEJの活動状況をつぶさに見分し、インフラの状況も体験して、GEJの支援活動のあり方や今後の支援事業展開の促進に心を新たにしました。
今回の主な訪問先での状況を、写真を添えて報告します。

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2018年04月18日

皆の期待に応えて、天候が回復しました         かすみがうらマラソン

前日来の悪天候で明けた、4月15日、日曜日、予定通り第28回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンが茨城県土浦市で開催されました。フルマラソンがスタートする10時頃には風もおさまり、雨も小雨模様になりランナーにとっては走りやすい状況になりました。
主催者の発表では、日本第2の湖、霞ケ浦周辺を巡るフル・10マイル・5キロマラソンそして盲人マラソンなど各部門全体で1万6,509名の参加者が有り完走や記録に臨みました。 ランナーの皆さんご苦労さまです。

豊かな大地(GEJ)は、今年もカンボジアの元地雷原に住む農民達への支援活動の紹介や会員募集と寄付金集めの為、会場の一角に出展しました。
当初、悪天候であった為に人出が少ないのではと心配しましたが、それでも雨のなか、GEJのブースに立ち寄り、募金箱に寄付を下さる方々も沢山いらっしゃいました。
ご寄附をして頂いた皆さん、有難うございます。 有効に活用させて頂きます。

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2018年04月13日

新入社員の皆さんが、GEJの支援活動説明を熱心に聞いて下さいました

今年も4月4日と4月10日の両日、茨城県の霞ヶ浦湖畔に有る、日立建機株式会社殿の霞ヶ浦総合研修所で、同社グループの新入社員研修の場をお借りして、豊かな大地(GEJ)の生い立ち、カンボジアでの支援活動内容等を、説明させて頂きました。
今回は、4日に25名、10日に70名の新入社員の方々に、2回に分けて説明を実施しました。
皆さん、非常に折り目正しく、熱心に説明を聴いて頂きました。
この説明の場で、GEJのカンボジアでの地雷除去後の土地に住む農民達の生活再建と自立支援活動に共感した10数名が、GEJへの入会申し込みをして下さいました。 ありがとうございます。

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2018年04月12日

工事が始まりました。             コースバイ村アース道路整備

豊かな大地(GEJ)が支援するカンボジアの地雷除去後の土地に住む農民達への自立支援活動の一つが始まりました。

ここコースバイ村へは、村から強い要望の有った、村と幹線道路を繋ぐアース道路の整備とほぼ中間に在る川を渡る橋の建設がGEJの平成30年度の支援活動の一つとして決定されました。

先ず、幹線道路と橋との間の330m長さのアース道路の整備が始まりました。
油圧ショベルで側溝を掘り、路面をかさ上げして平らにした後、ローラで転圧作業をしますが、乾季中の為雨もなく作業は順調に進んでいます。

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2018年04月10日

元気な鶏をたくさん増やそう!                 養鶏訓練

カンボジア北西部のバッタンバン州のあちこちの村々で農民達が集っています。
豊かな大地(GEJ)が実施している、地雷処理後の土地に住む農民達の自立をうながす支援活動の内最も重要な農業訓練の一つの養鶏訓練のフォローアップ訓練が今年も始まります。
開始にあたり、昨年の訓練を振り返っての反省、訓練内容とその方法の改善を図る為の要望聴き取りやその他質疑応答を含めた説明会が、GEJと現地のカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)のスタッフにより各村で数日をかけて実施されました。

この養鶏の他、きのこ栽培、家庭菜園そして稲作などの農業訓練では、習得内容の徹底と成果物の改良・改善を図る為に、次年度に必ずフォローアップ訓練を実施しています。

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2018年04月03日

実際に”きのこ”を栽培する訓練段階に入りました     “きのこ栽培”訓練

豊かな大地(GEJ)の、カンボジア北西部の地雷除去後の土地に住む農民やその家族への自立支援活動の一つ、“きのこ栽培”訓練で、農民たちはこれまで約3週間を掛けて、栽培用の菌床及び肥料の作り方とビニールハウス栽培と露地栽培の違いや夫々の具体的な手法を実地も入れて勉強して来ました。
いよいよ、両方の栽培方法で”きのこ”の種菌を実際に植え付けて”きのこ”を生育する段階の訓練を開始しました。
種菌は、露地栽培とビニールハウス栽培両方とも、稲わらや豆殻にココナッツ砂糖、尿素、石灰の混合液を加えて作った肥料と一緒に菌床に播きます。
ビニールハウス栽培の場合は、種菌を播く前に水蒸気で燻蒸をして雑菌を無くす作業も実習しました。

今回の訓練からは、GEJが現地のカウンターパートナーであるバッタンバン州農業局(PDA)を支援して作られた種菌製造所で製造した、良質の種菌が農民へ配付されています。
(種菌製造所の詳細については、昨年12月18日付けの活動報告、『改良に拍車が掛っています                 “きのこ”種菌製造』をご覧ください。)
改良に拍車が掛っています

参加者全員が、立派なそして美味しい”きのこ”を沢山収穫出来るのではないかと期待に胸を膨らませています。

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2018年03月26日

私たち、僕たちの学校が出来るんだ! オー・クン (有難う!)

豊かな大地(GEJ)が支援する、内戦時に埋められた地雷の除去処理が済んだ、カンボジア北西部バッタンバン州のとある村、オータコン村の集会所は、子供たちの喜びの声に包まれました。
同村は約160名の就学児童を抱えていますが、村に小学校が無く児童たちは近隣の村々の学校に分散して通っています。一番近いルセイロ村のキーゼル小学校までも片道約3kmも有り、約1時間を掛けて、酷暑・大雨の中でもテクテク歩いて通っています。

村は、現地の政府にその建設を嘆願し続けましたが果たされず、GEJにも数年前から小学校の建設の支援要望が出ていました。
GEJはその建設資金確保の為、他のNPOとの協賛或いは有力スポンサーなどを模索していましたが難しい状況でした。 検討を重ねた末、GEJ独自に建設を進めようと、先の理事会に平成30年度の支援計画の重要施策の一つとして同村の小学校建設を提案し、厳格な審議の末その建設計画が承認されました。

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2018年03月19日

大勢が集まり、いよいよ実地訓練です           “きのこ栽培”訓練

3月6日の説明会に続き、今回、各村で実際の菌床と堆肥作りの実地訓練が行われました。
農民たちは、“きのこ栽培”に必要不可欠な稲藁を充分に確保していました。
菌床は、水に浸し、足で踏んで柔らかくし、露地栽培用は、小さな俵の様にして、敷き詰めます。堆肥は、稲藁、豆がら、そしてココナッツ砂糖、尿素、石灰の混合液を混ぜ合わせて作り、菌床の上に撒きます。

ボーサンカエ村は、昨年新規支援対象とした村ですが、アンロンニャン村とアンロンスバイ村は豊かな大地(GEJ)がカンボジアでの支援活動を開始した2007年当時の支援対象村でした。ここ暫く支援から遠ざかっていましたが、昨年、両村からの強い要請で“養鶏”訓練で支援活動を再開しました。 (関連記事、戻って来て呉れて、有難う!をご参照下さい。)
戻って来て呉れて、有難う!

参加した農民は、沢山のきのこの収穫を目指して、頑張って堆肥や菌床作りの訓練を受けていました。

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2018年03月12日

さあ、準備を進めよう        “きのこ栽培”訓練

太陽がじりじりと照りつける乾季に入った、ここカンボジア北西部バッタンバン州の村々で、農民達が“きのこ栽培”訓練を受ける為に集会所や木陰に集まりました。
3月6日、豊かな大地(GEJ)が平成30年度に実施する元地雷原に住む農民とその家族の生活向上と自立支援の為の農業訓練の一つである“きのこ栽培”訓練の第一回目のフォローアップと訓練が行われました。

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2018年02月16日

沢山の農民や子供達が支援を待っています

豊かな大地 (Good Earth Japan : GEJ)は、カンボジアの北西部、バッタンバン州の地雷除去後の土地の復興と農民の生活再建及び自立支援の為の活動をしています。
この地域の支援活動を開始以来小学校建設、道路整備、農業用ため池造成そして自立支援の為の各種農業訓練などを続けていますが、現地農民の生活レベルに改善の兆しは見えてきているものの、まだまだ細かな所に手が届いていないのが実情です。

GEJは昨年末より、本年4月からの新年度支援活動計画を作るために、現地スタッフや現地カウンターパートナーを交え、3月のGEJ理事会の審議に向けて、インフラ整備或は農業訓練実施要望の取り纏め、詳細調査・確認や調整を進めています。
支援地域からの要望全てに応えることが出来ると良いのですが、21ヵ村、世帯数 約4,400戸、人口約19,900人を抱え、限られた予算を最大限に有効活用すべく理事会に提案する支援事業の選択に勤しんでいます。

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2018年02月13日

道路保守訓練が行われました。       道路補修

1月25日の活動報告で、カンボジア北西部のバッタンバン州の3村での道路補修作業状況を報告しました。 この3村の農民たちは、これまで数度の補修作業経験を持ち、農民達だけで補修作業が可能になっています。
今回新たに豊かな大地(GEJ)の支援で昨年中にアース農道をラテライト舗装に改修したチロック、ボーサンポー及びブオサンクレ各村の農民達が2月初めに道路の保守作業訓練を受けました。
GEJのスタッフが道路メンテナンスの重要性と補修要領の説明後に、支給した補修用具を利用して別な道路の損傷した部分を使い、ステップバイステップで補修作業指導を行いました。
GEJは、ただ道路を整備してあげるだけでは無く、道路の小さな損傷は農民達が自分達の手で補修をするように指導しています。

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